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あずデザインのお茶会 #1

はい。2020年10月27日(火曜日)
11:oo〜14:00開催。
参加人数:11名の方がご参加くださいました。
ありがとうございます。(ありがたすぎます)

初めてお顔を拝見する方がほとんどの中、
みなさん、3時間ほぼほぼ用事ができない限り、
中にいてくださいました。

***参加者様***
小塩 二郎さん @Web_Shizuoka
高橋直人さん @NaotoDesign
福永万琴さん @katatsumuri88
平田睦さん @mutsumihirata
よねやさん @okappakaasan
めーぷるさん @maple0056
マリコねーさん @marikoneeesan
しぐさん @sigmabi
まむのむさん @mammamnomnom
イナフクさん @Inafuku_Kazuya
tomokoさん @__cordes


さて。内容は、結果的には

「フリーランスで仕事取るには何をやるのが良いのか」

という話になった気がします。
(あとは私の雑談が7割でした。いいんでしょうか?いいんでしょうか???)


***話したこと***
・デザインは自分の好きなものを作るのではなく、お客様の要望に応えた形をまず出せるようになること。自分色はそれができるようになってから混ぜる。

・デザイン学校に通ってる人は、そこの先生と仲良くなろう。友達になろう。まず名刺をもらおう。そこから仕事をGETしていく足掛かりを作る気概を持とう。

・デザイナーだけど、フリーになるとほぼほぼ「営業力」がものをいう。まずは営業することを意識しよう、営業してみよう、暇がありゃ営業しよう。ついでに経営学知ってると強みになるよね。

・仕事は最初はない。知り合いから貰って広げるか既にそれを仕事にしている人のアシスタントなどをして業界に慣れていって、そこから暖簾分けしてもらうのがいいだろう。ネットで拾うのはなかなか難しく最初などは安い案件ばかりになることも多いから。

・お水の商売には、店舗を持つためのノウハウがある。
「お客様の名刺100枚集めなさい」この意味は、それだけの知り合いがいれば、1件くらい一人くらいはお客様になってくれる。そこから広げていきなさい、、という教訓。フリーランスなど個人事業主するなら、この言葉を重く受け止めよう。

・一人で請け負える案件数は少ない。良きメンバーの見極め方。それはレスポンスがある人。反応してくれる人。返事をする人。そういう部分を自分自身も気を引き閉めて意識しよう。信用と信頼は、相手の声に反応する人に芽生えるものだから。
特にリモートなど生身で会えない世界では「返し」が重要視される。


〜〜他。
・Twitterについて
・絵スタンプについて
・YouTuberの言葉遣い(子供絵の影響
・アパッチ
・軽くアフィリエイトの話し
・web出始めの頃の話し
・PHPの話し
・htaccessの話し
・ディレクションが如何に大切かの話し
・東西のwebの金額差
・嫁いだアウェイの土地でどうやって仕事をみつけたのか
・カスタム変更した際のメモを残してない理由とメモを残すことの大切さ
↑この話しで小塩さんが話された内容がweb業界の今の在り様、勉強になりました。
・UIUXの大切さ
・コンサルとは?びっくりな人もいる
・デジ○リの話し
・チャット同時に読むの難しい(それ私だけ)
・仕事の掲載できる実績の取り方
・デザインの仕事は種類が多いので、自分の中で系統を決める方がいい
・営業が上手だと、結局仕事もスラーっとできる
・メンタリズムは必要
・就活の「ポートフォリオ(実績表記)」と「実務経験」は別物
・勉強会、セミナーで付き合いを増やすのは大事
・修正は文句言わずにやるのがいい。それに+1何かを出せるともっといい
・代替え案出せるのは強み(これはできなくてもこっちならこの日までに出せます、など、自分の強みアピールをわきまえられる人)
・反応=責任感
・コミュニケーション能力は必要。それは「返事を返す力」「言葉遣い」


などなど。
まとめて見直すと、結構濃い話をしてました。(私は早口で・笑


さて。
明日は「地方と都心の仕事について」を軽いテーマにしてお話しを始めていきます。
よろしくお願いします。


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余談w
録画にはね「反応ボタン」映らないのねw

また、明日😁

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