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002「WEBデザイナーを語ってみる」

インターネットの普及で、動画を見まくるから「YouTuber」に憧れるのと同じように、昨今の収入方面では、アフィリ・サロンなどで収入を得るブロガー、アフィリエイター他。そして制作方面では「WEBデザイナー」が人気を有していますね。

では、この「WEBデザイナー」、一体どうやってなるんでしょうか。

【答え】

1)専門学校・カルチャーで修学して活動する
2)就職して覚える
3)独学で開拓していく

免許も何もない職種です。
極論、自分で「WEBデザイナーやってます」と名乗って何かしら作ったものにお客様がお金を出してくれたら、ぶっちゃけもう「WEBデザイナー」です。

そんなもんです。そんなもんだからこそ、レベルの差が1と100以上で現れる職種でもあります。

「さあ。このカオスな世界へようこそ」

私はそう言いましょう。

1)「専門学校・カルチャーで修学して活動する」

HTMLが何かもわかないのであれば、専門学校やカルチャーに行く方が身につくでしょう。

2)「就職して覚える」

ある程度好きで独学しているけれど、実績がない・実務経験がないので、まずはそれを手に入れる必要があります。
「仕事運びの方法がわからない」場合は、バイトや派遣での就活をお勧めします。経験こそ身になる実績です。

3)「独学で開拓していく」

既に独学である程度何でもできてしまう。そんな多才な方はクラウドソーシングやテンプレート作成などで実績を取っていくのでいいでしょう。


ほむ。
次は、「WEBデザイナーになるために何をしていけばいいのか」です。
お楽しみに。

よろしければお気が向いた時になどで結構ですので、サポートよろしくお願いします。これからも書いていいんだとTT 励みになります><w よろしくお願いします。