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映画「かもめ食堂」を観て感じたこと①
こんにちは♡
あゆみんです(^^)
普段映画をあまり観ないわたし。
映画館行くのも年に1〜2回程度。
(今年はお正月に呪術回戦を観に行った1回のみ)
そんな数少ない中、好きな映画のひとつ、
『かもめ食堂』
2006年公開。
出演者:小林聡美,片桐はいり,もたいまさこ他原作者:群ようこ
内容:フィンランド・ヘルシンキにかもめ食堂という小さな食堂をオープンした日本人女性。通ってくれる客は、日本のアニメファンの青年だけだった。それでもめげずに淡々と営業を続ける彼女は、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会う。
と、ここまで書いててびっくり!
原作者、群ようこさんなんや!
今入会してるオンライン上のコミュニティ&通ってる速読スクールで知り合ったお仲間が読んでるエッセイの作者で、速読教室でも名前がよく出てるのでハッ👀!となった!
びっくり!というか、わたしが知らなすぎた。
他にも好きなドラマのひとつが
原作者、群ようこさんだった!!
好きなくせに浅い部分しか見てなかった!
数々の作品には、必ずそれを創り出した人がいるし、その過程もあるし、作品以外にも商品だったり、場所だったり、物事には必ず始まりがある。
いつもわたしは浅い部分しか見れてなくて
なんとなーく好きとか、なんとなーく過ごしてたから、ふわっとしか答えれなかだな。。
それって何にでも当てはまる、というか対”人”に対してもそうなのかもしれない。。
なぜ、その人はその発言をしてるのか…
なぜ、その行動をするのか…
どうしてこんな考えに至ったか…
もっと、もっと奥深く見ると、
思いがけないストーリーに気づいたり
接する相手のこと、もっと好きになるんだろうなって思った。
相手は例え自分のことどうも思ってなくても、自分が好きならそれでいいやん!って、
なんか楽しいやん!ってあははって笑って
面白おかしく軽やか〜に過ごせそう!
(段々何が言いたいか分からなくなるww)
一歩先、その先を見つめて
もっと深く愛しく人と関わっていきたいな。。
そうやって繋がっていく関係は
きっと尊いものになるんだろうな。。
と、浸ってるだけで
映画を見て気づいたこと、全然書けてないwww
次回へつづく。。
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