野田村(仮)構想の紹介
明るく楽しい老後生活とは?
私が2020年から実現したいと思っている夢の老後生活で
下記条件を満たしている事である。
野田村とは
DOING
居住:家族または擬似家族と生活を共にしている。
畑:畑仕事をして新鮮で安全な野菜を食べられる環境。
外貨を稼ぐシステム:仕事をして稼いでいる。
コミュニティ
仕事
健康であり自分の足で歩けている。
お茶目な人である。
BEING
孤独を感じていない。誰かと交ざり続けている。
年齢を言う時に恥ずかしくならない。
構想詳細
居住
ハード
個室:トイレ・洗面所・シャワー・簡易キッチン付きの最低限の施設を持った部屋。プライベートは守られている。
大型キッチン:居住している人全員の食事が用意できる設備。
大浴場:共同のお風呂にゆっくり浸かれる
畑
栽培するもの:誰でも簡単に栽培できる野菜(トマト、ピーマン、ナス、モロヘイヤ等)
用途:自分で食べる、可能であれば販売も。もったいない! ワケあり
外貨を稼ぐシステム
モバイルワーカーとして働く
野田村周辺で外貨を稼ぐ
温泉の運営 金沢の例
レストラン :注文を間違える料理店
スナック
コミュニティ
住民のイメージ:多世代の人と一緒に住みたい。若い人、子連れの方などが助け合っている擬似家族。年上、年下とも対等でいる関係性を持てる程よい距離感の関係性。
デンマークの例
小杉湯の例
中銀カプセルタワーの例
役割:誰もが何かの役割を担っている。掃除係、いきものがかり、お笑い係でも、何でも良いが自主的に手を上げてきめる。
仕事:野田村の運営以外に、パラレルワークをする。年寄り扱いされないスキルと 知識がある。
健康であり自分の足で歩けている。
ノルディックウォーキングのように、怪我を気にせずに長い時間運動できるものが良い。
心も健康である。鬱にならない。
お茶目な人である。:性格も明るく楽しく暮らせつように気をつけたいと思う。
2020年から、少しづつフィールドワークや読書などで情報収集して私なりの野田村を形成していきたいと考える。
このページは情報をアップデートし続ける事になると思う。
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