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「再び」目醒めるとき–縄文意識を思い出す–

地球という星は、はじまりの人類が誕生した1億3000年前から現在に至るまで、「目覚めの意識から、一旦深い眠りにつき、そして再び目覚める」という宇宙の壮大な実験の場だったのです!🌏✨

私たちはシリウス👽やプレアデス👽など、地球以外の星出身の者も多く存在します。それらの存在はスターシードと呼ばれています。

出身星の記憶がある人やない人さまざまですが、私たちはなぜ目醒めの星からわざわざ波動を落としてまで、地球にやってきたのでしょうか?
目覚めを体験したいのならば、もともといた星にいればよかっただけなのに。

それは、宇宙のどんな星でも体験できない「深い眠り」を体験したかったから。自ら志願して、この地球に降り立ったのです⭐️

この地球人としてのルーツを思い出すことにより、「再び、目覚める」ために、今地球にいることを思い出すと思います。

ということで、今日は「再び、目覚める」をテーマにお話したいと思います♪

「再び」目醒めるとき–縄文意識を思い出す–

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①宇宙人と共に文明を創っていた縄文時代


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私たちは、深い眠りにつく前に一度、目醒めていた時代がありました。
それが、「縄文時代」です。

私たちの思考では、縄文時代というのは、この地球の未発達の一番最初の時代という印象だと思います。原始人として、動物同然に生きていた時代。そう私たちは歴史の授業でも教えられてきましたね。

しかし実は、縄文時代というのは、地球の長い歴史の中で「宇宙人と人類が唯一交信していた時代」だったのです。

上図は、「遮光器土偶」と呼ばれています。
これは縄文時代に共に文明を築いてきた宇宙人の姿です。

(なんでそんなことがわかるのかって?それは私がその縄文時代の人間文化創生をサポートしたプレアデス人だから)

もちろん研究では、宇宙人説は否定されています。
土偶は安産や病気平癒の祈願、豊穣などを祈るために作られた呪術道具であり、崇拝の対象としての神像なのではないかという解釈です。

これは「研究者たちが真実を隠そうとしている!」というわけではありません。深く眠った意識の中では、宇宙人の存在を認められないからです。私たちは深く眠り続けるために、自ら真実を見ないようにしてきたのです。

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土偶以外にも、ストーンサークルなどに代表されるように、私たちの文明では到底できないようなことがたくさん発見されています。
宇宙人から教えてもらった技術を使い、人間は目醒めた意識のまま、地球で暮らしていた時代があったんです。

一部で「今、縄文が熱い!」と騒がれているのは、「再度、目覚める」時代になった今、「目醒めていた」時代の縄文時代の意識を再びインストールすることが必要になったからなのです。

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②縄文の力を発見した岡本太郎


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ちなみに、つい50年前まで日本美術史に縄文は存在しなかったそうです。
縄文の美を再発見し、日本美術史を書き換えたのは、芸術家・岡本太郎氏なのだそう。

それまで縄文土器や土偶は美術品ではなく、工芸品という扱いを受けていました。

教科書でもおなじみの、黒い背景に縄文土器が映し出される姿は、岡本太郎氏が考案したものです。
縄文土器のエネルギーを最大限引き出せる撮影方法を岡本太郎氏は編み出したのです。

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上図の縄文土器は、「火焔型土器」という名称がついています。
この異様な形と文様を見た考古学者達が、燃え立つ炎のイメージを重ね、そのように名付けたのではないかと想像します。

しかし、岡本太郎氏はこの火焔型土器を見て、
「縄文人は深海を知っていたんだ。火焔型土器は深海のイメージだ」とおっしゃっていたと言います。

もしそれが本当だったとするならば、なぜ縄文人は深海を知っていたのでしょう?それは、宇宙の叡智により知らされていたわけです。

(なんで岡本太郎氏がそんなことがわかるのかって?それは彼もその縄文時代の人間文化創生をサポートしたプレアデス人だから)

岡本太郎氏の作品が現在まで注目されているのは、表面的なデザイン性だけではありません。
彼のエネルギーがそのまま注入された作品たちには、それを目にすると自然と「目覚めのアラーム」になるからなのです。

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岡本太郎氏の「太陽の塔」を是非、ご覧ください。

私はずっと太陽の塔に心惹かれていたのですが、目覚めのアラームを鳴らしていてくれていたのだと今ようやくわかりました。

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③再び目醒めるタイミング。縄文意識を思い出そう


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そして、「目覚めの時代」から一転、ここから「眠りの時代」へと入っていきます。

同じく「目覚めの時代」として同時期に栄えた「レムリア文明」「アトランティス文明」も大陸ごと沈んでしまいました。

これは、初めから宇宙の大いなる計画の一部だったのです。

深い眠りに入った人間たちは、不安や恐怖をベースに人間のDNAを進化させ、文明を築き上げていきました。
眠りの時代の歴史は、奪い合い、戦争し、悲しみや絶望の時代でした。

しかし私たちはその絶望に屈せず、何度も輪廻し、命のバトンをつないできました。

それは、なぜか?

この「再び、目覚める」という人類に託された使命を果たすためです。

だからこそ「縄文のDNA」を持った日本人として、私たちは今世この地にいるわけです。

私たちは、「目醒めていた時代」をDNAレベルで覚えています。
それを思い出すために、たくさんの目覚ましのアラームが鳴り響いていたのが、2012年〜2021年です。

2022年は、目覚めの世界を創ると決めた人たちが、再び波動を上げ、目覚めの世界を創り上げている第一歩となる年なのです。

さぁ、ここから「目醒めの時代」を創り上げていきましょう‼︎

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