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【理学療法士が選ぶ】恋愛心理学3選

1『好意の返報性』
人は好意を伝えられると相手に好意を返したくなる心理です。

強すぎる好意は良くないですが、

好意を隠すよりは「好きです」
と伝えた方が
相手からも好かれる可能性が上がります。

2「ミラーリング」効果
自分と相手が同じ行動をとったり、

同じことを話したりと

自分と相手の行動や言動が似ることで、

親近感が生まれ好意を持ちやすくなります。

3「認知的不協和」
人は頭の中で考えていることと、
実際行動していることに一貫性を持ちたい習性があります。


先ほど話した2つによって、
自分に対し相手が好意持っているような動作や言動をするようになり、

頭で考えていることと行動に一貫を持とう

と心理効果が働き、

好意を持つようになります。

以上実践で使える恋愛心理学3選でした。

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