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【DAY5】子ども時代が結局は今の自分へと繋がる話

土日が終わってしまうことにげんなりしています。愛弓です。金曜日の朝のnoteとはえらい違いになってしまいました。

今週末は人と会う機会が多く、休日を満喫した分より一層現実に戻りたくないなぁという気持ちで溢れています。楽しいことだけしてぇ〜〜!


さて、気持ちを整えるという意味も込めて、今日もいしかわゆきさん著『書く習慣』の巻末企画・書く1ヶ月チャレンジに挑戦していこうと思います。日付超えてるけど寝るまでは前日換算です(ゴメンナサイ)

というわけで本日のテーマは〜〜こちら!



【DAY5】昔はどんな子どもだったのか


20分ぐらい考えたのですが、一言でまとまらなかったので箇条書きで失礼します。

①欲しいものは手に入れないと気が済まない
②好きなものにはズブ沼不可避
③おしゃべりは話すより断然聞きたい

昔はっていうか今も〜〜〜(笑顔)

普段なかなか子ども時代の話なんてしないけど、世の中のみなさんはどうなんだろう。大人になるにつれて何か変わっていってたりするのかな。私はちっとも変わってないけど??

順番に、今宵も自分語りさせてください。


①欲しいものは手に入れないと気が済まない

とんでもヤローな子どもですいません。笑
小学生低学年の頃、欲しいおもちゃ(イーカラというカラオケができるやつ)を買ってもらえなくてハイパー駄々こねて散々泣き喚いて買ってもらったことがあります。2回ぐらいでお蔵入りになりました。

大人になってからは自分で稼いでいる分より一層奮発しがち。新卒から社会人5年目の終わりまで働いたアパレル時代は、自社商品の単価(ピンキリだけど1着数万以上)に目が慣れすぎて金銭感覚バグってました。
でも、高い買い物をして長く愛用するという大人の楽しみ方に気づけたのはよかったかもしれません。


②好きなものにはズブ沼不可避

小学生時代、とにかくオタクな姉の影響をモロに受けていた私。
おかげで10歳そこらからアニメの聖地巡礼が大好きです。中でもデジモンが好きで、私にとって東京・お台場の地はアニメ放送から21年経った今でも特別な場所になっています(※お台場が登場人物たちの居住地で舞台)

中学1年生の頃にはテニスの王子様にハマり、そこで初めてhtmlでWebサイト制作をしました。
この時のズブ沼具合がIT企業で働く今の私を造っているし、16年の時を経てデザインを学ぶために勉強を始めたり将来的にフリーとして仕事したいと思うようになったりしたのだから、人生何がきっかけになるかわかりませんね。


③おしゃべりは話すより断然聞きたい

私を知ってくださっている方の中には、これを見て「でしょうね」と思う人と「意外だな」と思う人の2パターンに分かれるんじゃないかなと思います。
結論から言うと、私は自分が喋るのは得意ではありません。

自分の想いを話しながら言語化するのが子どもの頃から永遠に苦手ですし(そういう面でnoteなどに「書く」って素晴らしいことだなと思います。私は考えながらじゃないと言葉が出てこないので……)、相手から新しい情報を教えてもらって自分の知見を広げられるって幸せだなと感じます。
一方、自分からはgiveできるものがナイヨ……という気持ちが強くて、スピーカーになるってすごいなぁとか、いただいてばかりで自分は何をお返しできるんだろうと日々思っています。

周囲の方がいつもgiveをたくさんくださるので、こちらとしては将来出世払いできるように頑張るっきゃね〜な!というお気持ちです。


まとめ

子ども時代を振り返ってみて、私の場合は「今と変わらないな、むしろ今を造っていっているな」と思いました。

過去に感じたことや起こした行動が将来に繋がっていくのなら、未来の自分が笑えるように今できることを頑張りたいですね。あ、それっぽくまとめようとあがいたのバレバレですね。


う〜〜ん夜はやっぱり頭が働かないな〜。朝と夜の集中力が数値で見てどれくらい違うのか測ってみたい。支離滅裂ながらも最後まで読んでくださったあなた、ありがとうございます。

さてさて今週もお疲れ様でした。明日から(日付的には今日)また1週間頑張りましょう〜!

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