映画感想#28 「なまいきチョルベンと水夫さん」(1964年)
原題 Tjorven, Batsman och Moses
監督 オッレ・ヘルボム
脚本 アストリッド・リンドグレーン
出演 マリア・ヨハンソン、クリスティーナ・イェムトマルク、ステファン・リンドホルム、トルステン・リリエクローナ、ルイーズ・エドリンド 他
1964年 スウェーデン 92分
牧歌的な北欧の暮らしを味わう
主人公の女の子の貫禄がすごい。この体格に、この満面の笑顔。
スウェーデンの離島”ウミガラス島”で、このビッグな少女と、ビッグな水夫さん(セントバーナード)