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ayumiです👩🏻幼い頃から宇宙に想いを馳せ、生まれた意味を探すことが癖🪐💫 美しいもの…

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ayumiです👩🏻幼い頃から宇宙に想いを馳せ、生まれた意味を探すことが癖🪐💫 美しいものを見て、感じたことをわたしなりの言葉にして伝えています。

最近の記事

強さと弱さは表裏

強がることの弱さも 弱さを見せる強さも どちも美しい

    • なんでもない

      言葉にするのって難しい。 感じていることを言葉で上手く表せない 表現力、言葉のセンス、もっともっと磨かなきゃ。

      • 111

        重ーい扉がゆっくりゆっくり開いていくみたいに突然、縦にも横にも前にも後ろにも、視界が広がった感じ。 今まで止まっていた時計が、電池を入れた途端、元通りに動き出したような。この何とも言えない感覚を言葉で表現するのが、難しくもどかしいけれど、とにかく、残しておかなければと強く感じる。 思考ではなく感情に意識を向ける。その感覚をやっと、取り戻したのかもしれない。もう何十年ぶりだろう。ようやく、地に足をつけて立つ感覚を思い出した。それは確かに、きっかけとなる出来事があったから。

        • 考える頭、感じる心

          よくある話だけど、失敗を怖れて何もしないでいるより、失敗しても挑戦する方が人間らしくていいよね、とふと思った昨日。 でも本当は、傷つくことへの恐怖心でいっぱいだと気づいた今日。 傷つくことさえ丸ごと受け入れて、前に進む覚悟は持ってるのに。その一歩はとてつもなく重い。 頭で考えるのをやめて、耳を澄まして心の声をよく聞こう。

        強さと弱さは表裏

          Hunter’s Moon🌕

          ハンターズムーン 牡羊座満月🌕 いつもの満月は、目が冴えるタイプなのに、今回はここ数日、どんなに寝ても眠くて眠くて仕方がない。 突然の気温低下による冬の到来のせいか、私自身の太陽星座が牡羊座♈️だからか。 どちらにしても、こんなにパワフルに感じる満月はなかったかもしれない。 それに今日は、一瞬でも目を見開けば涙が出るくらいの冷たくて強い風さえも心地よく感じ、むしろワクワクしている🎶 空気中のチリやホコリも勢いよく吹き飛ばされているせいか、空が遠くまで澄み渡っている

          Hunter’s Moon🌕

          誰かに会いたいと思ったり 繋がりを持っていたいと思うことは その人をどれだけ愛せるか =自分を愛せるているか 自分を愛せていなければ 誰かを愛することはとても苦しいから

          嫌いは好きの始まり

          何かを嫌いだと思う感情はあまり信じない。なぜなら好きになる可能性があるから。 理由はないけど好きなものは好きなままであると信じられる。 人生経験を重ねていくと、あらゆるものに対しての愛が深まる。 その感覚を掴めたら、嫌いから好きになることはなくても、嫌いじゃなくなることが出来る。 だから、嫌いなものをより嫌いになったり、好きなものを嫌いになったりすることはないと思えたから。

          嫌いは好きの始まり

          優さって

          自分自身の優しさに時に苦しくなる 自分に優しくしたいのに まわりに優しくしていないとそれはそれで辛い それってつまり 自分に優しくしているということ? というぐるぐる思考の体験をして楽しんでいる

          優さって

          雨の日

          自分のハート優先で動いたら気分すっきり✨それでもモヤモヤすることは消えないけど。消そうとするのではなく上手く付き合っていく意識を忘れないこと。それでもやっぱり忘れるけど。 心のあり方が少しでも穏やかになると、見える世界が全然変わってくるから。 雨のあとこそ空は美しい。 だから現実を先取りしよう!明日も素敵な一日になる🌈

          雨の日

          気づきの度の一記事✍️

          どこまで続くかわからないけど、とりあえず初めてみよう。 今日は自分のための単なる日記。 自分に嘘をつかず、まっすぐに。 真剣に向き合う覚悟が前よりもできてきた気がする。 いつも面倒なことを先に終わらせて、本当にやりたいことを後回しにしている。 いつもそう。 仕事でも遊びでもなんでも。 と気づいた。 というより、本当は気づいていたのだけど。 やっと逆にしてみようと思った。 ずっとイライラしていたから。そうやって生きてる人を見ては、自分もそうしたいのにって。

          気づきの度の一記事✍️

          はじまり

          小学校3年生ぐらいのある夜 わたしは初めて宇宙との繋がりを感じた。 それは幼いわたしにとって とてつもなく怖い感覚だった。 ただ確かに感じたことは もしも永遠というものが存在するならば それほど怖いものはないということ。 もしもこの地球が100年後も1000年後も10000年後も…ずっと周り続けたら? 永遠に存在したら? そこには喜びも悲しみもないのだというのとを。 感じたのでした。 地球が果てしなく周り続けている様子を 宇宙から見ている映像が浮かんだ

          はじまり