小説サイトを、生成AIに手伝ってもらうという試み。
まきの遊夢(あゆめ)と申します。
別サイトでファンタジー小説を書いています。(終焉の雫~Larmes du Ciel )
このサイトを作るに当たり、イラストレーターとして、また添削やアドバイスをくれる編集者として、生成AIに手伝ってもらうことにしました。
コミュ障で小心者の私は、他人に堂々と自作小説の添削を頼んだり、イメージをイラストにしてもらう度胸がなかったので、
「生成AIなら遠慮なく頼める!無茶なお願いも聞いてもらえる!」
とワクワクして使い始めています!
ちなみに使用している生成AIは、現在「ChatGPT(DALL-E)」「Claude」「Adobe Firefly」です。
そもそも、私が生成AIを使い始めたきっかけは、本業のデザイン関係の仕事で使っていたAdobeのソフトに生成AIが搭載され始めたことです。
生成AIを勉強するうちに、「趣味の小説にもAIを使ったら面白いのではないか?」と考えました。
ちなみに小説本編はダーク・ファンタジーなので、上記↑のイメージとはだいぶ異なります。
(Fireflyでは富士山が登場しがちなんだろう……日本語で入力していることから日本のイメージを盛り込んでいるのか?)
それはさておき、
こちらのnoteでは、実際にどんなやりとりをしてみたか、その中で起こった面白いエピソード、感じたこと、その他創作活動やAIにまつわる事などを、メモとして綴っていければいいなと思っています!
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