究極に休んでみたら得るものが大きかった
今年に入り、やってみたいことをやってみて、満足と反省と気づきを得て、
ちょっと低迷と休憩して2か月半!
あっという間に、もう7月も中旬です。
思い返すと、たまにしか見ないTVをつけるたびにと心ざわざわするニュースばかりの時期でした。
すぐさまシャットダウン!!!
視覚と聴覚、フル活用で響いてくるニュースが辛かったり、ざわざわするものばかりでした。
映像は特に、刺激強いから避けています。
観たいものだけみる。
それが元気でいられるような私を自分で守る方法だと思ってます。
ネットニュースやツイッターいろいろと記事を拾い読み。
情報得るのはツイッターが早いから好きです。
でも、【早い】くても、今は何が正しい、正しくない、がわからない。
そもそも、正しさは見方で変わるし、人それぞれ。
情報化社会の今、断片的にみて判断するのは怖いことだなって思います。
自分も含め、それを考えることすらやめてしまっていることもあるのかもしれません。
でも、何事も最後に決断するのは、自分自身。
ただ、それだけ。
他人にどう思われても、私はこう思うっていう芯みたいなものを持つことしかないのかなって思いつつ、それが難しいことでもあるのか、、、
と思考を働かせると、どっと疲れます(笑)
深く考えすぎて、謎の頭痛に、、、
なので、さらにさらに心ゆとりある生活を心がけています。
マヤ暦リーディングもお休みして、ブログもインスタもツイッターも全部お休み!
記事を読むのも、インスタを見るのも控えていました。
その間、時間ができたので新しく始めたことがあります。
朝ヨガ10分に加えて、夜ストレッチ20分
朝食に青汁豆乳
ノンカフェイン生活
間食はナッツやクルミ
お気に入りの神社に月1回お参り
食事に関する本を読む(今までは主に自己啓発や心理学系、育児書が多)
こうして、まとめてみると、テーマは【心と身体の健康】でした。
私は、大きな病気もしたことがないのですが、主人の難病(潰瘍性大腸炎)発症をきっかけに加工品や添加物をなるべく避けた食事をしてきました。
でも、まだ避けられるものや、あたりまえに手に取っているものは実は、、。みたいなことがあったりと、知らないことはまだまだありそうです。
びっくりしたことが1つ。
食事を自分の体に合う、合わないを試すこともなく、昔から何でも食べられるのですが、最近、水だしハーブティーを飲むのにハマり、コーヒーを飲むことがなくなって、2か月。
久々にコーヒーを飲んだら、夜中2時まで目が覚めてしまい眠ることに苦労したということがありました。
こんなにも、自分の身体が摂取するものに影響するとは驚きました。
それからというもの、栄養や食事に関することに興味深々のこの頃。
主人の難病を和らげる方法を調べることが日課になりつつあります。
いろんなことを頑張り過ぎずに、やりたいことだけ、観たいものだけ(わくわく、穏やかに~)を意識して、心の安全を守るに徹してきた結果。
私も家族も、何事もないように【普通に暮らせていた】事実があって、そこに感謝しかない!、、と至りました。
感謝する気持ちを忘れることの怖さを感じました。
子どもが、主人が朝起きて【おはよう】って起きてくる。
それだけで、幸せを感じる心を持っていたいなぁ、、、と思ったのでした。
なんだか、まとまりなくなりましたが、、、
久々に【かく】【発信】する活動をして、
自分を振り返ってみると、自分史上【究極に休む】ことで得るものの大きさを感じつつあります。
また、気分で書こうと思いました*
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?