「言語化プロジェクト」って何？

こんにちは。こちらのnoteでは、「yoga workを通して～みつめる・はぐくむ・つながる～」をテーマに、情報発信をしています。今回、このnoteの中に、連載企画としてマガジン「言語化プロジェクト」を立ち上げることになりました。

言語化プロジェクト｜武衛鮎＠yogaworker｜note

■「言語化プロジェクト」って何？

4名の参加者のみなさまに、リレー形式でさまざまなことを発信していただく『情報発信の場』です。yoga workを通じてご縁あった方々とおひとりお一人の持っている知識や才能、魅力を生かせるような場がないかと思案していました。こちらのnoteのマガジンを活用し、プロジェクトとして立ち上げることで読んでいただくみなさまにとってもお役に立てるような情報を提供していく企画としてスタートいたしました。

■「言語化」がなぜ必要か？

私はこれまで、さまざまなクライアント様の心と体のメンテナンスのお手伝いをしてきました。そんな中で、少しずつ心と体が整って元気を取り戻していくと、元々もっていたご自身の特性や魅力の部分を「何かカタチにしたい！」となる方が多くいらっしゃいます。ところが、同時に起こることが具体的に「何からやったらいいかわからない」ということです。その想いを私自身も何かカタチとしてご提供できないかと考えていました。

皆様の魅力を「言語化」することでもうひとつ先のステップとして楽しんでいただけたらいいのではないか。。心の中に秘めた「何かカタチにしたい！」という気持ちを言語化するためには、その気持ちを深く掘り下げて丁寧に向き合うことが必要です。そのことこそが、『言葉』というカタチとなってヨガを暮らしに落とし込んだ状態になること。そしてより具体的に自分の気持ちが見えてくるようになり、yoga workのコンセプトでもある「実践（行動）」へとつなげていくことが出来るのではないかということです。

■「情報発信の場」を提供します！

自分の中で「明確に言語化できた！」と思えても、実際に多くの人の目に触れる場所にそれを出すことで、違った見え方をしてくることがあります。「なんとなくこの部分は違っているかも」「私ってこういうことを考えていたんだな」など、自分自身によって言語化した言葉を、客観的に見ることができるようになります。言語化した後に、この作業をすることは非常に大切です。

そこで今回「言語化プロジェクト」として「情報発信の場」となるnoteマガジンを立ち上げました。このマガジンを、次の「実践（行動）」へとつなげるためのきっかけとして、皆様に活用していただきたいと思っています。

■ご興味のある方はご連絡ください！

現在、このプロジェクトには4人の参加メンバーがおりますが、「私も言語化プロジェクトに参加したい！」「私も何かやりたいけど何からやっていいかわからないと思っていた！」という方は、ぜひ下記までご連絡ください。基本的な情報共有として、まず体と心を知る「パーソナライズドヨガ」のクラスを一度受講していただいた方が対象となりますが、条件の詳細などをご案内させていただきます。

お問合せ窓口
ayu.buessence[at]gmail.com（[at]→@）

これから、順次記事をアップしていきますので、楽しみにしていてください！　書いていただく方にも、読んでいただく方にも、得るものが多い情報の「場」にしていけるように提供させていただきます。