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【『いじめ』を考える】 声を上げて良かった事5選

異国で数年間の日本人ママ友いじめ(モラハラストーカー)をリアルタイムで「youtube発信」する事で乗り越えている最中の、フランス在住のいじめられママあゆちゃんです。
youtube、今のコミュニティー、いじめセミナーなど、色々なものが繋がった事で、乗り越えていっているというお話。

今回は、いじめを声に上げ、状況を変えることにつながったことを実感している私が思う、声を出して良かったこと5選です。
あなたの声を出す一歩になるきっかけになれたらなーと思っています。

1、良い人間関係

理解してくれる人が集まる
信用できる人が集まる

2、些細な事でも幸せを感じる 


悲しさ、辛さ、苦しさのどん底もあじわってるもんだから、今はなーんでも幸せ。
よく寝れた、ご飯美味しい

3、他の人の役にたてる。

4、辛いことを声に出すことの大事さを知っている

 
勇気がいること

5、辛い悲しい気持ちがわかるからこそ、そんなあなたの気持ちに共感できる



声に出さずに、自分に嘘ついて、苦しさを溜め、無理して笑う。自分に嘘つくんだから、生きにくい。

苦しさを出してこそ、幸せを感じれる。

現代には必要。

苦しさを感じてこそ、現状を気持ちを把握して、改善するには?を考える。前に進むステップ。


楽しさ。の前に苦しさを知るこそ。

苦しさを知って、楽しさ、幸せを知れる。



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