お肌の調子を落とす意外なモノ

ここ1ヶ月ほど、お肌の調子が揺らいでいる。
顔の右半分が乾燥して仕方ない。
だいたい私はいつも右半分の調子が悪くなる。
私のウィークポイントは「お肌」なので、なんかあればお肌に出るタイプです。

定期的にエネルギー療法の院長に診てもらい、整えてもらう。

昨日予約の電話をしたら、翌日の今日の
「このタイミングじゃないと無理」
という時間を指定してもらえたので、これは診てもらうべきタイミングだったのだと思う。

電磁波

院長の見立て。
「電磁波の影響を強く受けています。電磁波は肝臓、胆嚢の働きを落としています」

iPhoneを目覚まし時計として握りしめて寝るのは止めよう。
我が家にアナログの目覚まし時計あったかな?
気分良く起きられる目覚まし時計が欲しい。

女性ホルモン

これもよくひっかかるんです。
卵胞刺激ホルモンが脳下垂体から分泌されるのですが、それを卵巣が受け取れないようです。
例えば10のホルモンを分泌しても7しか受け取れなくて、余った分がお肌に悪さをしているという。

化学物質

これもよくある。あるあるです。
ちまたにあふれる
「アルコール消毒」

どこもかしこも、アルコール消毒。
本来持っておきたい「菌」まで殺してしまっている。
私にとっては必要以上の消毒なんて、害でしかない。

そんな人、多いんじゃないのかしら。

嫉妬

院長
「念を飛ばされています。嫉妬系の。
いつもならオーラで跳ね返しているけれど、今回弱ってたみたいで受けてますね」

ああ、オーラを高めておく必要がありますね。

院長は
①電磁波の影響を受けにくくして
②卵巣が卵胞刺激ホルモンを受け取るようにして
③化学物質の影響を受けにくくして
④オーラを高めて念を跳ね返すようにして
整えてくださいました。

こうして、エネルギーを整えることで、お肌の状態を良くしていくのが私の方法です。
私自身はどうするかと言うと、
電磁波を避けられるモノは避ける。
iPhoneを握りしめたまま寝ている生活を見直す。
スーパーの出入り口に置いていあるアルコール消毒は自分がしないのはもちろん、他人がしているのも、遠ざける。

オーラを高めるように、自分を整える。
ゆったり過ごしたり、ゆっくり呼吸をしたり。
お掃除したり、お茶を飲んだり。
好きな服を着たり、運動したり。
好きな本を読んだり、キレイな絵を観たり。
花を買ったり、美味しいモノ食べたり。

そして、そこで感じた幸せな感情を、自分の中だけに留めずに、循環させる。
もしかして、循環が足りなかったのかな、と思ったのです。

愛をどんどん与えて与えて。
循環させてサイクルさせて。

感情の種類に良し悪しはなくて、ただ、その感情を同じ所に留まらせておくのがイケないことだと学びました。
美しい水だって、同じ所に留まっていると淀みますから。

私の中にも他人を
「いいなー」
と羨む感情がないとはいえません。

この記事を読んでくださっている人の中にも、他人を
「うらやましい」
と思う人はいらっしゃると思います。

でもどうか、その感情が停滞しませんように。
粘っこい感情になると、それが「嫉妬」となり知らず知らずのうちに念となって送ってしまうこともあるかもしれません。

おそらく、念を送るのも自分を苦しめる行為になると思うので、マイナス感情も上手く昇華してプラスの感情にもっていってほしいと願います。

こうして内側のエネルギーを整えると、あら不思議。
私のお肌が水分を保持し始めて、赤味が引いてきました。

何事も、内側が大切だと気付かされた今日の午後。

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