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ゼロからはじめるプログラミング記録【3日目】

こんにちは、ふじいです!
前回はやっとターミナルの使い方を少し理解できました。

今回は、前回最後に紹介したサイトの課題に沿ってやっていきます!
※躓いたところメインでやります。

代数演算子

x = 5
y = 2
x + y (加算)       :7
x - y  (引き算)      :3 
x * y  (乗算)       :10
x / y  (除算)       :2.5
x % y(xをyで割った残余) :1
x ** y(xのy乗)      :25
x // y (切り捨て除算)   :2

スクリーンショット 2020-05-21 22.52.53

xとyの値を後の式に代入するために、あらかじめ決めておくことを宣言するというらしい。

今回はx=30,y=20と宣言しています。
一発目にここで躓きました笑

宣言の入力方法です。
x = 30 , y = 20
だとエラーに、、、。

Google先生に聞いてみると、画像の#1、#2のように
x = 30
y = 20
もしくは
x , y = 30 , 20
と入力するのだそう。
確かにこの入力方法であれば問題なく実行された!

演算子の内容というよりは宣言の入力方法がクセでした笑

bool演算子(and・or・not)

<and>
andは左右の条件に対して、両方が正しければtrueを返します。
if 条件1 and 条件2 :

スクリーンショット 2020-05-21 23.13.40

スクリーンショット 2020-05-21 23.15.23

今回はx=10の宣言に対して条件が正しかったので、実行した結果として「10」が出力されました!

ここで躓いたのは、
if x > 0 and x < 11 :
この最後の「:コロン」が抜けてて一生エラーでした、、、
Google先生に聞いても出てこなかったんやけど、イメージ的には「条件はここまでよ!」の区切り的な意味なのかと勝手に解釈しました。
違ってたらまた修正します笑

修正)2020.05.21
他の言語にはある()がPythonにはないので、ブロックをインデントで表現するそう。コロンは複合文の始まり(ヘッダー)を意味し、同じインデントの文は1個のブロックとなるそうです!

<or>
orは左右の条件に対して、どちらかが正しければtrueを返します。
if 1条件 or 条件2 :

スクリーンショット 2020-05-21 23.24.06

スクリーンショット 2020-05-21 23.15.23

こちらも正しいので「10」が出力されました。

ここで躓いたのは、
if x < 10 or x == 100 :
この「==」で引っかかりました。これもよく分からんけど、なんでイコールが2個やねんと思いながらも、変数はどんどん上書きされてしまうとのことだったし、宣言の「x=10」のイコールと区別するためだろうと勝手に解釈。笑
こちらもちゃんとわかれば修正します。

<not>
条件式がtrueの場合のみ、falseを返します。
if not 条件1 :

練習問題

3-4-2の演習問題やってみてくださーい!
ちゃんと今の流れがわかってれば正解できます。それっぽくなってきて楽しいですね⭐︎ではまた続きは次回っ!


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