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“察して欲しい“は男性に通用しない

今日のテーマはタイトル通り
彼との会話での失敗から学んだ
男性とのうまくコミュニケーションを取る方です。

私が意識をしている会話方法について語って行きたいと思います。

では、いってみましょ〜!


まず、大前提に男女ではコミュニケーションの取り方が違うと。
これは心理学などても、よく見かけますが、
私の体感でも、

男性は、結論や行動レベルでなにをしたらいいのか?がわからないと動いてくれません!笑笑

つまり“察して欲しい“という気持ちを無くしましょう。

ですから、はっきりお伝えすればいいわけです。

本当はやりたいことがあるのに言わずに希望通りにならなかったことで不機嫌になってしまうことありませんか?

私はあります。笑

この行動こそが男性には、
面倒な女性にうつってしまっているという訳です。

よく自分の感情をうまく伝えられず
もやもやを八つ当たりをすると(←すごく嫌なヤツ)

ちゃんと話してくれなきゃ分からない。
と言われます。
それが男性からの答えな訳ですよね。

私の失敗談はこちらです。

私は誕生日に何がしたいか?と彼に聞かれたので夜景の見えるホテルで過ごしたい!

わかった!

と彼は本当に予約をしてくれていて
あぁー本当に素敵な彼だ♡なんで思ったのは束の間。

彼にとって
任務は終わっていたわけです(笑)

夜ご飯はどうする?と言われて
ええ?!となった訳ですね。

誕生日なら素敵なレストランとホテルでケーキが出てくる♡なんて当たり前ではありません!笑笑
(察しの言い方やイベント慣れしている男性は違うかもしれませんが…笑)

なので私はどんどん不機嫌になります…。
すると彼はどうしたの?と。

こんな状況あなたならどうしますか??

こんなとき過去の私なら、感情大爆発!
もうヘソを曲げて朝まで不機嫌です。

でも、自分が誕生日ならこうするだろうとか察して欲しい気持ちがあることに気づけば、

本当は素敵なレストランでご飯して祝って欲しかったと伝えることで、
次はそうしよう!となる訳です。

なので不機嫌になってしまう時は
自分が本当はどうして欲しかったのか?
この感情を無視せず、伝えられる様になると
感情をぶつける前に言葉で伝えることができるて、円滑になりますよ。

彼に怒りや不満を、ぶつけてしまう前に
一度、本当はどうしたかったの?と
自分自身に質問してみることをおすすめします。

では♡

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