《三つ巴パートナー》という新しいパートナーシップのカタチ。
こんにちは、アヤテラスです✨
2023年は「宇宙理論」のアップデート速度が凄まじく
イノベーターのアヤテラスでも追いついていくのにゼーハーです( ✧Д✧)ｶｯ!!
アヤテラスは「一人巫女＆審神者」の能力を備えているので
ほとんどの人はまだ受け取っていない宇宙理論を受け取り、精査し、言語化するというお役目を担っているのですが
その受け取り方は
分かりやすく思考に落とし込まれる時もあれば
既に知識として無意識に書き込まれている時もあります。
先日のことです。
パートナーシップのカウンセリングをしている時、無意識にこんな言葉が出てきました。
「あ、あなた方は《三つ巴パートナー》なので、世間の常識は当て嵌まりません。むしろ、その違いをどんどん公表して集合意識の書き換えに貢献しましょう。」
ん？？？
《三つ巴パートナー》？？？
自分で喋りながらも？？？でしたが、なんとその定義などもするすると出てきます。
きっと睡眠時にインストールされたのでしょうね( *´艸`)
今日はこの新たなパートナーシップスタイルである《三つ巴パートナー》についてお話ししますね！
◆ 恋とパートナーと自己統合
✴︎ 恋と愛とは違うもの
このフレーズ、昭和の名曲「真夜中のドア」を思い出しますね♡
なぜか今 世界的リバイバルヒットをしていて、リリースから40年経って「国境を超えて響く名曲」となっています。
この歌詞って「恋」というものの性質をすごくよく表しています。
私は私 あなたはあなた そんなことを言っていた気がするけど
あれは強がりだった。
帰らないで。私のそばにいて。
もっと早くそう言えていたら、あなたがドアを閉ざした後では遅かった。
あの季節が今目の前にやってきたわ。
恋とは Doing(行動)して Having(結果)を得る為の行為で
そこには「自分の未成長の異性性を成長させる」という目的があります。
自分の男性性の雛形は父親、女性性の雛形は母親なのですが
受け継いだ男性性・女性性で生きていくならば、ただ「親のドラマ」を引き継ぐだけであり、これこそがわたし＝I AM That I AM を確立することはできません。
そこで恋をすることで「相手の中に自分の異性性の課題」を見つけ
それを内に返して観察・修正・昇華させることで自分の異性性を成長させ
「親のドラマ」の登場人物から、「自分のドラマ」の主人公へと軌道修正を行っていきます。
それに対して、愛とはBeing(存在)です。
つまり愛とは行動云々などではなく「状態」のことです。
自分そのものが愛になる、ということです。
これは「自己統合を果たした状態」とも言い換えられます。
「恋」とは互いの成長の為にする Doing・Having の体験
「愛」とは自己統合を果たしたBeing状態
なのです。
✴︎ パートナーシップとは？
アヤテラスの研究によると
ツイン系以外のカップルのパートナーシップへの道は
Doing期・Having期・Being期と３期に分かれます。
Doing期は浮ついた肉欲・自己承認欲・征服欲の期間。
Having期は恋人や夫・妻という「役割」を超えた、ハートの繋がりを構築する期間。
Being期からが、パートナーシップと呼べる関係性に成る期間。
詳しくは添付ブログをお読みいただきたいのですが
Doing期・Having期を超えたBeing期からが「パートナーシップ」という
拡大期になります。
◆ 女性性の成長に伴うパートナーの変化
✴︎ リラ女性性とアンドロメダ女性性
「3つの女性性」という投稿で、それぞれの女性性についてお話しをしました。
恋愛を謳歌するのは、リラ女性性と大部分のアンドロメダ女性性(A)ですが
一部のアンドロメダ女性性(B)は全く新しいパートナーシップ形態に進みます。
これは2022/7/7に改訂された「新ツインレイ宇宙理論」ともリンクする内容になりますが、アンドロメダ女性性へと進化した人々がツインフレームとして集結するコミュニティでは
パートナーが1人ではなく2人になる場合があるのです。
これは新ツインレイ宇宙理論で改訂された「トリプルレイ」とは違う、既存のパートナーシップの拡張です。
✴︎ アンドロメダ女性性(B)のミッション
アヤテラスの過去ブログから重要点を抜粋します。
明治時代以前の日本は
今で言う「家族」という血縁者だけで作る小集団という概念はなく、いうなれば「家族」とはその村・集落に住まう者全員を差しており
「誰が産んでもいい。誰が育ててもいい。」という概念だったので
夫・妻・子という役割を作る必要はありませんでした。
皆んなの子どもであり、皆んなで生活を切り盛りするという概念です。
そしてその頃は母系社会でしたから、そこには「所有」という概念もないので、「支配」という概念もなければ「浮気」という概念もありません。
水瓶座時代は
家族という概念が大きく変わり、今の家族という概念は解体されます。
これはわたしたちの意識拡大・意識フィールド拡張に伴う措置で
血縁者で構築する小集団である「家族」から
魂が共鳴しあう約束の人々の「ソウルファミリー」へと書き換えられます。
ソウルファミリーには、血縁関係者はほぼいません。
ソースから分離して来た時の、個々の魂となる前の塊がソウルファミリーです。
そして今後は
そのソウルファミリー内のツインフレームたちが柱となり、昔の日本の現代版村の様な小さなコミュニティが多数運営されるようになります。
ざっくりとまとめると
女性性で受容して男性性で具現化する
という仕組みになっているのですが
3・4次元領域の男性性の具現化とは「有の拡大」であり「無からの創造」ではありません。
「無から有を創造」できるのは5次元領域の女性性です。
今まで魚座時代を生きてきたわたしたちは、男性性を優先した生き方を強要されてきました。
それはDoing・Havingだけを重要視する教育や社会制度にも現れていて
人々に結果主義・現実主義・物質主義という思考を刷り込みました。
結果、ピラミッド型の社会が出来上がり「お金は働いて貰うもの、ある人から貰うもの」という概念が当たり前に定着し、有限を奪い合う社会になってしまったのです。
しかし、そんな社会構造も崩壊し始めています。
これからは開いた女性性で「無から有を創造する」世界となるのです♡
現在は「巫女・審神者・神官」はそれぞれ別の者が担う仕組みになっていて
多くの場合は、女性が巫女を、男性が審神者・神官を務めます。
巫女とは、信託を降ろす者。
審神者とは、信託を解読する者。
神官とは、解読された情報を広める者。
まるで「女性は《受け取る》ことしか出来ないから、それを《活用する》のは男性の役割だ」と示唆されているようですね。
しかし。
本来の女性とは、開いた女性とは「一人巫女・審神者」なのです。
「無条件・無制限・無判断」の5次元意識で、無垢な宇宙理論を降ろし解読することまで出来るのです。
それが アンドロメダ女性性(B)です。
5次元意識に拡大したアンドロメダ女性性(B)は
元々備えていたチャネリング能力がさらに開花して「一人巫女・審神者」状態になります。
その膨大なエネルギーをサポートするには、男性1人の力では足りません。
そこで求められるのが《三つ巴パートナー》なのです。
アンドロメダ女性性(B)とパートナーシップを構築する男性2名も勿論5次元意識に拡大しているので、「無条件・無判断・無制限」の意識状態です。
なので、そこには所有欲や嫉妬などはありませんし
「成熟した無垢」な精神状態でアンドロメダ女性性(B)をサポートします。
そして
3人のエネルギーを循環させることで、3人の周りに集う者たちの覚醒を促していくのです✨
なので
《三つ巴パートナー》は「トリプルレイ」と似ていますが
トリプルレイよりはもっと現実的な《人々の日々の生活》を豊かにする為の《健やかな生き方》を促してく役割を担います。
それは役割・役目を優先するパートナーシップであり、男女の関係性はありますが恋愛関係ではありません。
新ツインレイ宇宙理論に興味のある方は、こちらをどうぞ。
この記事は書き始めて実は3日目です。
途中で筆が進まなくなり中断していたのですが
今日突然書きたい気持ちになってパソコンに向かってみたら
ほぼ自動書記で、知らなかった事までもつらつらと文章が出てきましたw
何事にもタイミングってありますね(´∀｀*)ｳﾌﾌ
あなたが通常の一対一のパートナーシップに向かうのか
新たな概念の《三つ巴パートナー》に向かうのかは
自分の好みで決めることではなく
自分が今世どんなブループリントを持ってきたのか次第です。
そこには決して優劣はなく
自分が引き受けている課題次第です。
これから、もっとどんどんと宇宙理論は進化発展していきます！
この大変容期のタイミングを
おおいに楽しみましょうね♡
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