教室のドアをあけてびっくり（10/3）

昨日の日記を今日をもちこしたせいで（しかも上下で2本立てにしてしまった）本日3本目の日記となり、空き時間はずっと文章を書いている笑

「いちいち書かないと情報を整理できない/物事を考えられない」タイプの自分には必要なので良い（でも短めに）。本当は一瞬で映像記憶できたり、頭で考えていることをうまく話したりできればいいけれど。

今日は朝から驚いた。いつものように「エレベーター大渋滞」に巻き込まれた末、5分遅れで34階にある教室へたどり着いた。が、ドアを開けると様子がおかしい。先生も生徒も誰も知っている人がいない！すると先生に「ここはエレメント（レベル１の初級）よ。ポータルサイトで変更を確認して」と言われてしまった。

確かにこれまでも教室変更はあったけれど、不意を突かれた。慌ててみてみると15階の教室になっていたので、今度は下に降りるエレベーターを待つ。25階まで行って乗り継ぎだ。

乗り込んでみると、また驚くことが。エレベーターは動き出しているのに、いくらボタンを押してもランプが点灯しない。つまり、一番下のＧまでどこにも停まらない!一緒に乗っていた白人系の男性（どこかのフロアの会社員かな）もおったまげていた笑

というわけでＧに着き、また上向きのエレベーターを待つ羽目に。こんな短時間に3回もエレベーターに乗るなんて笑　15分遅れで済んだからまあいいや。もっと遅れてくる人もざらにいるし笑

写真は、昨日行ったフジャイラで撮ったフジャイラタワーという高層ビル。もしドバイにあったら、他のビルも同じくらい高いのできっと埋もれてしまうのだろうな。