ぃゃ、ピアノってどうするよ!

はいさいどうもヒグチアヤでございますよ!昨日からお送りしております「英語とピアノどうするよ」のピアノの続きになります。

こうやって書いていると、自分かなり迷走しておるな、っつうことがあっちの方からもこっちの方からもわかるってゆうね。秋の参道に佇む私。画になるやないかい!

すいません脱線しました。

ピアノですね、実は年少さんのときに1年高く通っておりました。個人の先生に。ピティナのページを開いて、おっこの先生いいかもしれない!という女性の先生に巡り会えた訳ですよ。

こちらの先生、自分から熱心に弾くお子様だったらよかったかもしれないんです。なぜって土日もzoomでグループレッスンあったんです。このお兄ちゃんのように弾きたい、とか、みんな練習してるのに自分だけ弾けてないまずい、とか色々気付かされるいい部分沢山あります。しかも諸々含めて年少さんは5千円だったんですお月謝。

いいでしょう!

けどですね、やはり先生のやる気が強すぎたのと、息子がピアノを弾くというよりリズム感よくじゃんじゃん弾いてる方が良かったという…

それでピアノの発表会を最後に辞めてしまいました。個人の先生って始めるの簡単だけど辞めると言い出すのがほんとに言いづらく…心労が…

息子の性格的にもどこかにメンターちっくな男性のピアノの先生いらっしゃらないかなぁと思いながらの今に至ります。

ピアノねぇ…

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