いたいのいたいの飛んでけ周波数

いたいのいたいの飛んでけ〜

って本当に痛く無くなってくる気がするし、

おいしくな〜れ、と唱えながらカレーを混ぜると美味しくなる気がする😋

植物に話しかけると元気になるし、🌻

話しかけないと切花は早く枯れちゃう。

これは一体どういうとこかというと、

言葉の周波数が、そのものの細胞を良い風に揺らすのではないかと考えている☀️

嫌な言葉だと、きっと悪い周波数がでるのだ👻

最近、
きれいにな〜れと思いながらお皿を洗うと、早く汚れが落ちる気がする笑🧼

これは、脱力ができるためだと考える。

料理を作るときの、

おいしくな〜れ、も多分同じ🍳

上手く力が抜けて、混ぜたり炒めたり、煮込んだり、できるんだと思う。

痛い痛いの飛んでけ〜は、

他人の皮膚に触れる、または近づけることによって、人間から出ている電波が集まるのかなと思った。

整体行くと電気治療してくれますよね。
あんなイメージ💡

昔、私はことごとく時計がダメになるタイプだった。

目覚まし時計も瞬く間に壊れる。

近ごろは、私自身が健康なので大丈夫になってきていますが。

静電気などがひどいのは、ストレスや食生活の乱れから電気を溜めてしまっているようなのです！

人間の体、自然界には、まだまだ不思議なことがいっぱいですが、

知らぬまに周波数を使い分けていると考えるとだいたい納得できます😌

集団の中で誰かが嫌な発言をすると、場が凍るのは、悪い周波数で満たされるからではないだろうか。

そこで誰かが、

ありがとうございます
おはようございます
桃っておいしい
今日も元気だ嬉しい

などプラスの言葉を穏やかな声で、良い周波数で言ったら空気が好転するかもしれません🍑

(変わってる扱いされるかもしれませんが😀)

練習もそうなんです‼️

良い気持ちで、練習することが大切🎼

全部音や体の動きに出てしまいます！

弾けないところを練習するとき、

弾けない弾けないなんで！と思っていると

弾けないんですよ。

そんな時は力をふぅっと抜いて、

どうして弾けていないのか第三者の目線で分析してみてください。

それとヘーイといった気持ちでそこを繰り返し練習して、
集中できなくなってきたら翌日に回す。

一旦寝る

というのも大事なことです💤

体が筋肉が、そのことを整理する時間をおく、
と考えると良いかもしれません🛏️

今日も読んでくださってありがとうございます

疲れよ疲れよ、飛んでいけ〜🧚

ギタリスト　高橋彩華