生活が変わってから
文章を書くということが、昨日より少し楽しくなった気がする。
それは、生活が変わったからである。
といっても我が家にノートパソコンがやってきただけなのだが、
幼少期から機械が大好きだった私からしたら、大イベントなのだ。
パソコンは文章を書くときのキーボードを打つ音や、ローマ字打ちから変換するその行為から「パソコンらしさ」を感じることができる。
我ながら 作家みたいだ、記者みたいだ、と考えてみたり、
意味もなくキーボードをたたいてみたりする。
きっと数日経てば忘れてしまうだろうけど、
パソコンが家に来ただけでわくわくするようなこの「子供っぽさ」は何歳になっても大切にしたいと思う。
元は検定取得のために買ったパソコンだが、
検定取得の場面以外でも活躍してもらいたい。
p.s.
実はキーボードで文章を書く感覚を長時間味わいたかっただけのnoteなので、この文章に中身なんてないよ。だから宣伝もしない。気づいた人だけひっそりと読んでおいてね。読まなくてもいいけど。
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