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聴覚の癒し。

めちゃくちゃ久しぶりのnoteなんですけど最近感じたことがあります。まずその前に、今すごく悩んでるんですね。人生の中で病み期と言われるモノに入ったことがなかったんですけど、自我を持って約二十年目にして絶賛突入中です。今までの生活で辛いことは、多々ありましたが自己肯定感また自信が消滅しかけ我を保てなくなる事が一番の苦であると共にそれこそが病みの要因だと認識しているところです。こういう時ってやる気はもちろん読書も音楽も好きだったことまで何か余計したく無くなるですね。そして寝る前に今日は何だったのかなとこの無駄の極みを過ごした自分に堕ちるという負の連鎖に見事にハマってるわけです。どうしたものですかね。それはさておき、今のこの現状の自分にとっての安らぎは何かなと改めて考えたんですけど何個か見つけられたので日記がてら一つずつ記していこうと思います。

一つ目は“ラジオ”です。このラジオという媒体の魅力に気付くのが遅すぎるわけなんですけど凄く良いんですね。作業中をはじめ移動中、散歩中、入浴中と日常に触れる機会がここ数年で格段に多くなっていたなと今思うと感じます。自分が良かったと思う魅力は、視覚が空くという事です。目を使わなくても楽しさが満ちていく感覚が面白過ぎるんですね。親友との電話の延長っぽい雰囲気の身近さが感じられます。そこまで友達が多くないから無意識にめちゃくちゃ助かってる気がします。個人的キテるのがダイアンのよなよなです。もう最高すぎるんです。聴いてる人はもちろんダイアンが好きな人は無条件で好きですね。ダラダラと書いてきましたが、とりあえず人生の病み期から脱出するべく真剣かつ適当に頑張っていかなければならないですね。今日はもう夜中なのでにしざぁとツーを聴きながら沈みにいきたいと思います。生きてて偉い皆おやすみなさい。

読んで頂きありがとう。 時間潰せたかな。