五感の中で何かひとつ選んでと言われたら、私は迷わず聴覚を選ぶ。
時々目を開けるのも億劫で、息を吸うのも億劫で、それでも耳だけ聞こえれば。大好きなこの音とリズムとメロディと歌声たちと歌詞が、身体中を駆け巡って私を満たすから

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