【数字でみるTERASS】TERASSの店舗・人件費率は従来の仲介会社の半分以下の＜7％＞

TERASS広報のすずきです。
TERASSのスゴイ数字をメモする「数字でみるTERASS」シリーズを突然始めようと思います！！

不動産仲介業のコストはほぼ店舗＋人件費

下図を見ていただくとわかるのですが、従来の不動産仲介業は人件費・店舗比といった固定費率が非常に高く、それを回収するために厳しいノルマが発生。労働集約的で強めの営業をかけざるを得ないという収益構造になっています。

TERASSは管理者人件費・バックオフィスのコストが他社の半分以下の＜7％＞

上記は他社仲介会社（非大手）と弊社のコストを比較したものなのですが、赤枠の部分、「管理者人件費」と「バックオフィス人員」のコストが非常に少ないです。

「現場をサポートするための人員ケチってるだけやんかー！！」というツッコミをした方、ある意味正解です。

不動産エージェントの自由な活動の制約となるような固定費はどんどんなくしていって、仲介業務をどんどんDXして、管理も全部DXして、最小限の人数で最大数の不動産エージェントが活躍しやすい環境を運営していこう、というのがTERASSの大方針だからです。

このDXの部分には、「Agent Cloud」という自社開発の業務管理・支援システムがあり、まだまだ発展途上ですがゆくゆくはスマホひとつで仲介業務ができる世界を目指しています。さらには、このシステムによって、TERASSの不動産エージェントが倍になっても、ほとんど今の人員を維持したまま運営ができる、というほど、IT化・自動化が完了しています。

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不動産仲介のDXの詳細、クラウド側の不動産エージェントプラットフォーム「TerassAgent」、個人エージェントの業務支援に特化したTERASSオリジナルの「AgentCloud」について気になる方は、こちらから広報鈴木宛にご連絡ください。

pr@terass.com
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