【怖さでドキドキが止まらない!アニメ➕実写映画】
暑い日が続いていますがいかがお過ごしですか?
こんにちおこんばんは☆Alice☆です!
宜しくお願い致します♪
このシリーズのアニメは、とてもドキドキします!怖くてたまりません!
残虐すぎる殺し方。
このシリーズは原作ゲーム作品の時点で、複数の作品に分かれています。
2002年からの4年間に発表されたものは、物語のメインとなる「出題編」と「解答編」。
その後、ファンディスクとなる「礼」と「奉」が登場しました。
上記の原作作品ほぼ全てをアニメ化しています。
2006年には「出題編」と「解答編」の一部を描いた1期が、翌年には残りを描いた2期「解」が放送。
その他、2009年以降は「礼」と「奉」の一部を、OVA作品として制作しています。
そんなアニメは2020年10月から、リメイクでテレビアニメの放送。
スタッフやキャラデザこそ変わりましたが、声優は当時のキャストがそのまま演じます。 公開情報を見る限り、今回のアニメは「出題編」から「解答編」がメインになるでしょう。
「雛見沢症候群」とはこの地固有の微細な寄生虫によって引き起こされる症状のこと。 程度はL1からL5+まで分かれており、治療しなければL3以上の発症で死に至ります。
第二次大戦中、その存在を初めて確認した研究者は論文を発表。
しかし他の研究者からは酷評され、以来研究はひっそりと続けられてきました。
昭和58年、のどかな山村・雛見沢村。 この地に都会から転校生・が引っ越してきます。彼は新しい環境にすぐになじみ、多くの友人と打ち解けていきました。
雛見沢は毎年6月に行われる夏祭り、「綿流し」が有名な村。
この「綿流し」には奇妙でおぞましいうわさがささやかれていました。それは毎年「綿流し」の日になると、必ず1人が死んで1人が消えるというもの。
偶然にもここ4年連続で発生している一連の事件は、「オヤシロの祟り」と呼ばれていました。
うわさを知った主人公は仲間たちに詳しく聞こうとしますが、彼らはみな口をつぐむばかり。
何が正しくて何が嘘なのか、彼は次第に疑心暗鬼に陥ってしまいます。
そうしてやってきた昭和58年の「綿流し」、ついに5年目の犠牲者が出てしまいました。
祟りははたして本当なのか、彼を中心に雛見沢の秘密が明らかになっていきます。
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