声のトーンってものすんごく大事!


ボイトレって、歌手だけじゃない。

アナウンサーや講演家ナレーターや、声優

数多くの人が声の

出し方?使い方!っを

丁寧にプロに教えてもらいながら実際

自分の声で仕事をする、、

私も話す事が仕事なのでどんどん

大切にするものが一つ。

声帯。

相手に響くように、

相手に伝わるように、

相手に届くように、

相手を動かすように、

声を、言葉を出していきたい。

声の変化。

#自信がないとき#

小さくなったり、口が乾くため声が途切れ途切れになる。

#怒ったとき#

声はいきなり大きくなり、震えるように早口になる。

#悲しいとき#

声は掠れ、声にしたくてもできないくらい

喉が熱く、喉に何かで蓋をされたように塞がる。

#嬉しいとき

声は感情を出さなければいられないくらいに高くなる

どんな時でも自分の感情はどのように使われて声のトーンが

表現していることに少し気を使ってみて、表情は今の時代マスクによって

わからないからこそ、声のトーンはとても大事になる。


明日も誰かの心の感動や嬉しさを引き出すために声の使い方には気を使って

喜んでもらおうと思う。

そのためにも、声のボイストレは、

声も磨くが、心も磨かれる!

コロナ禍のなかでも、

一番大切と言っても過言ではないコミュニケーション能力。
そのコミュニケーションの大半を占めているのがその人の『声』です。
声を磨くことで、人の反応が変わり、日々のコミュニケーションも変わっていく。


そうなるように今日も磨いていきたい。

皆様の1日が素敵に輝きますように!




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