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お好み焼きをお弁当にするときに発生するデッドスペース問題が解決した

お好み焼きを仕事のお弁当に持って行くのって関西人だけなんですかね?その際にずっとヤキモキしていたデッドスペース問題にようやく終止符を打てました。

今までお好み焼きがお弁当のときは、長方形のタッパーに半円を2段にして入れていました。しかし良くないんですよ、ビジュアルが。

現在、私のお弁当箱はジップロックのスクリューロック300mlを2つです。1つにごはん、もう1つにおかずを入れるスタイル。色々試して今はこれ以上を思い付かないぐらい気に入っています。

お好み焼きって円形やん?スクリューロックも円形やん?んじゃこれにピッタリサイズのお好み焼きを作ればデッドスペース発生しないやん?というわけで週末用のお弁当作りで実行してみたら当然シンデレラフィットでこの上なく気分が良い!

1枚で足りるわけないので2段重ねにしまっせ

サイズは違えどお好み焼きを原型のまま食べれることが確定するというのはこんなにも気持ちに影響するのかと自分でも驚いた。

大したライフハックでも何でもないけど私の中の長年のモヤモヤが1つ晴れたということで記念に記事にしてみました。ミニサイズ1枚じゃ足りないので最終的には2枚を重ねて完成なのですが、ソースは下段の上面(=上段の下面)だけに塗って上下でサンドするスタイルを採用。フタが汚れないのも良いわ!

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