見出し画像

社交ダンスの上達が早いなぁと感じる話

社交ダンスの上達が早い気がする。身近に同じ目標をもつ、仲間(家族)の存在が大きいと実感。


わたしは、社交ダンス3年目の父に誘われて、一緒に社交ダンス教室に通っています。



社交ダンスを始めて、8ヶ月が経過。ダンス教室は、週1回2時間のグループレッスンのみ。家では、父が社交ダンスの練習相手ですね。

社交ダンス初心者コースですが、ルンバ、ワルツ、タンゴ、チャチャチャなどを幅広く練習しています。


社交ダンスは、相手とペアでおどるため、ミスしてはいけないという思いが強かった。だから、ステップを覚えようと集中力が高まったのです。また、社交ダンス講師とペアでおどることもあるので、間違いを指摘され上達が早かったのしょう。

社交ダンスが踊れるようになり、自分の成長に驚くばかりです。

もちろん、細かいステップやきれいな足運び動き、姿勢などまだまだできてはいません。


新しい挑戦(社交ダンス)は、出来ないことからのスタートでした。踊れる(出来る)人たちの中に飛び込むのは、不安になりますね。

社交ダンスの上達のためには、失敗してもいい、間違えてもいい。諦めずに練習することが大切だと思います。

そうして、継続していくと急にできるようになるときがきます。

私自身、まったく出来なかった社交ダンス。今では、ミスが減って一通り踊ることができるようになりました。


社交ダンスは、ハードルが高い感じるかもしれません。でも、私の場合は父の踊れること、練習することに楽しさを感じています。


身近に同じ目標をもつ家族がいる、仲間がいることが上達する一番の近道になります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?