【別府2】竹瓦温泉と海浜砂湯 陽光荘別館

画像1 朝早起きして向かったのは竹瓦温泉。見えた!立派。明治12年から続いてるんだって。
画像2 門構えと赤いポスト。
画像3 受付のおじさんが優しかった。売り切れだった竹瓦オリジナルタオル、2枚だけあるよって中から出してくれた。タオルを見るたびおじさんを思い出すニャ。休憩所も静かだった。
画像4 砂湯もできる。300円の源泉掛け流しに1番に入るためまっすぐ向かった。
画像5 天井いいね。湯船の曲線。公衆浴場ここにあり。別府の公衆浴場はどこでも、湯船のふちに腰かけたらだめ。みんなが使う湯は清潔にニャ。ふちに座ると地元のばあやに怒られるよ。
画像6 あったまるしさっぱりした。炭酸水素塩泉。熱くて5分を2回しか浸かれなかった。懐中物は大丈夫。
画像7 入口のタイル綺麗。家にほしい。
画像8 海浜砂湯。ここは実は別府に着いて1番最初に行った。地球で溜まった体の毒を出せる。
画像9 渡された浴衣をまとっててくてく砂場へ。
画像10 熱い新しい温泉が、一回毎に砂を洗い流してくれていた。
画像11 砂湯は体感41℃かな。波の音や潮風が気持ちいい〜帰りたくない。あっという間に30分砂湯の後はシャワーで砂を流して、温泉に入った。チャージ完了〜。風邪気味が治ってた。
画像12 陽光荘から徒歩30秒のとこにある共同地獄。地獄原。。怖い名前だよ。100円!
画像13 入ってみたら素晴らしい地獄。45度かな。鉄の味。さっぱりして気持ちよかった。毎日来ているバァバ、風邪を何十年も引いてないって。すごいニャア。
画像14 陽光荘はもう一つ源泉がある。別館まで歩いて3分くらい。扉を開けるとお庭と温泉がみっつあった。
画像15 昔の陽光荘?上の入口の横の建物。トイレは温泉の脇にあって、この宿に繋がってた。
画像16 この細い道を通ると、
画像17 こちらになりまーす。
画像18 塩化物泉源泉90℃。。
画像19 どっちから入るか。
画像20 岩風呂。誰もいないし湯は自由に流せる。動画もアップしたいなぁ。
画像21 もう一つの寝湯。 源泉が2つもある陽光荘。空いてて、他の人に会わずにゆっくりできる。選んで正解だった。
画像22 プブは熱くて寝れなかったけど、ポカは寝湯してた。静かでホカホカ。真夏は茹だるニャ。まだまだ、別府の豊かさと懐の深さに何度も驚く事になる、3へ続く。

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