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ワクワクする新しいスポーツ企画への挑戦〜頭に描いた映像が現実になる日に向けて その2

矢内綾乃です。

新しい企画に向けて、N氏、G氏、

それから、新スポーツ社団法人代表の大東直人さん

と初の打ち合わせをしました。


とてつもない余談ですが、D東氏は、zoomで会議をする際には、いつも髪の毛をいじっています。

D東氏は、いわゆるイケメンの部類に所属しており、ご本人も自負しているようなので、容姿へのこだわりがそうさせているのだと勝手に思っていました。

ただ、私自身、『イケメンは傲慢である』という先入観がぬぐいきれない下世話なところがありますので、なぜそうなのかを客観視すべく、「zoom 髪をいじる 癖」でググって見ました。

こちらの記事で、D東氏を彷彿とさせる分析がありましたので載せておきます。

記事より抜粋:
そんな彼の特徴は、真面目で責任感が強いことです。
優しくて不安症で真面目で責任感が強い男性です。
あなたが思い浮かべるそんな彼は周りの人から信頼され、頼りにされていませんか。
髪の毛をいじっている時、本人は考え事に集中しているので、髪の毛を触っていることに気づいていません。

なるほど!

彼は、イケメンへの傲慢さや、毛量の定期チェックをしている訳ではなかったのです。
緊張していたり、一生懸命考えているシグナルなのだと解釈を付け替えることができました。

人を先入観では捉えないように気をつけているつもりでしたが、まだまだだということを思い知りました。

そんな、暖かくて真面目で責任感が強いD東氏と、N氏、G氏の会議はテンポよく進み、話がどんどん膨らみました。


zoom会議でしたので、地球半周分離れているドイツのオーバストドルフからG氏も参加しました!

日本時間では、午後3時30分、ドイツでは、朝の7時からの会議で、参加していただけたことに感謝でした。

zoom越しに見せてもらった、窓からの景色には歓声が上がりました。

こちらは、Googleのストリートビューですがイメージが伝わると良いなと思うので載せておきます。

オーバストドルフ

(参考)Googleストリートビュー


そんなこんなで、新スポーツの企画はどんどん進んでいます。

これからが楽しみです!


☆格言☆

多くの人は病んでいます。

自分がまったく愛されていない

関心を持たれていない

いなくてもいい人間なんだと、、、。

人間にとっていちばんひどい病気は

だれからも必要とされていないと感じることです。

人は一切れのパンではなく

愛に、小さなほほえみに

飢えているのです。

だれからも受け入れられず

だれからも愛されず

必要とされないという悲しみ

これこそほんとうの飢えなのです。

愛を与え

愛を受け取ることを知らない人は

貧しい人のなかでも、もっとも貧しい人です。

ごうまんで

ぶっきらぼうで

利己的になることは

いともたやすいことです。

でもわたしたちは

もっとすばらしいことのために

つくられているのです。

わたしたちのすることは

大海のたった一滴の水に

すぎないかもしれません。

でも

その一滴の水が集まって

大海となるのです。

貧困をつくるのは、神ではなく

わたしたち人間です。

わたしたちが

分かちあわないからです。

まず知りあうこと

知りあえば

お互いに愛しあうようになるでしょう。

互いに愛しあえば

支えあうようになるでしょう。

もしほんとうに愛したいと願うなら

ゆるすことを知らなければなりません。

憎しみのあるところに愛を

罪のあるところにゆるしを

争いのあるところに一致を

誤りのあるところに真理を

疑いのあるところに信仰を

絶望のあるところに希望を

闇のあるところに光を

悲しみのあるところに喜びを

慰められるよりも慰められることを

理解されるよりも理解することを

愛されるよりは愛することを

マザーテレサ


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