#Photoshop
![[Photoshop]簡単なのに凝って見えるボタン素材の作り方（後半）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57847616/rectangle_large_type_2_933d3ddb1fb7d8da9f1ab7e790fd3cf4.png?width=800)
[Photoshop]簡単なのに凝って見えるボタン素材の作り方（後半）
基本の作業(ボタンのベース)の作り方は前回記事より参考にしてください。
▼前回記事
6.立体的なサテン風ボタン
まずは背景作り。
ボタン枠のレイヤースタイルを以下のように設定する。
▼境界線
色は#fffで設定。
▼グラデーション オーバーレイ
グラデーションの設定は以下の通り。
0%：#2a0096
50%：#592cbe
100%：#2a0096
▼ドロップシャドウ
色は#
![[Photoshop]簡単なのに凝って見えるボタンデザインの作り方（前半）](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57847733/rectangle_large_type_2_8b0a2660983233771af2f7edc704fd9a.png?width=800)
[Photoshop]簡単なのに凝って見えるボタンデザインの作り方（前半）
基本の作業(ボタンのベース)シェイプ機能を使ってボタン枠を作り、その上にテキストを載せる。
ちなみにサンプルの設定は以下です（適当です 汗）
楕円形ツール：W382px/H106 px
文字：游ゴシック体/ボールド
1.シンプルグラデーション
ボタン枠のレイヤースタイルを以下のように設定する。
▼グラデーションオーバーレイ
グラデーションの設定は以下の通り。
0%：#8095ec
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