高野史緒『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』

画像1 高野史緒『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』電書で読了。本に関わる人たちをめぐる短篇集。作者の分身的な小説家が主人公の「ハンノキのある島で」は身につまされる。切ないねえ。

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