人気の記事一覧

不定期連載(1) 高野史緒という人物

3週間前

不定期連載(2) 高野史緒という人物

3週間前

不定期連載(4) 高野史緒という人物

2週間前

第44回日本SF大賞決定&アンソロジー『地球へのSF』刊行記念トークイベント開催! 長谷敏司氏、斜線堂有紀氏、高野史緒氏、久永実木彦氏、結城充考氏ほか総勢23名のSF作家登壇【5月26日(日)@新宿ロフトプラスワン】

読書日記2024年7月 『幻想と怪奇 不思議な本棚 ショートショート・カーニヴァル』

4か月前

高野史緒『ビブリオフォリア・ラプソディ あるいは本と本の間の旅』

4か月前

高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』|レビュー

高野史緒様 小説 「白鳥の騎士」英語版

10か月前

著…高野史緒『翼竜館の宝石商人』

夏への憧憬を呼び起こす瑞々しい青春SF。高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』(書評・嵯峨景子)

【この夏、絶対に見逃してほしくない1冊です】高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』書影公開!

ルーマニアから脳をぶん殴られる「ノスタルジア」

10か月前

ビブリオバトル大学大会で優勝しました!

涙色の未来が待っている。

※募集は締め切りました※【この夏、絶対に見逃してほしくない1冊です】青春SFの新たな金字塔! 7月刊高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』【ゲラ読み書店員さん募集】

【この夏、絶対に見逃してほしくない1冊です】高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』皆様のSNS感想まとめ

ビブリオバトルは「選書」が9割

プレゼンは準備が9割

【本紹介】高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』

感想「カラマーゾフの兄妹 オリジナルヴァージョン」(高野史緒)

最近読んだ本の話 vol.35

3年前

伴名練編『日本SFの臨界点 中井紀夫 山の上の交響楽』、 高野史緒『まぜるな危険』

翼竜館の宝石商人:高野史緒:想像力の爆発

4年前

『日本SFの臨界点[恋愛篇]』 レビュー

短編ひとこと感想 日本SFの臨界点恋愛篇より 「G線上のアリア」ー高野史緒 「ヴィクトリア朝時代のインターネット」を彷彿とさせますが、それよりも数百年早くにもう電信・電話が発明されていたという設定の歴史改変もの。中世ヨーロッパを舞台に怒涛の如く加速していくテクノロジー感が見もの

高野史緒『大天使はミモザの香り』

『おうむの夢と操り人形 (年刊日本SF傑作選)』大森望、日下三蔵(編)

5年前

結論的な何か

不定期連載(7) 高野史緒という人物

不定期連載(6) 高野史緒という人物

不定期連載(5) 高野史緒という人物

2週間前

不定期連載(3) 高野史緒という人物

2週間前

2009年刊行のベストSF「量子回廊」

名作「1984年」の100年後の世界「2084年のSF」

面白い試みになったアンソロジー「異常論文」

歴史改変SFと憧憬の絶妙なバランス「グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船」

新しい才能との出会いを楽しむ「おうむの夢と操り人形」

11か月前

#今日の神保町 まとめ(20230121)(付・吉祥寺写真)

イワンの人間味とアリョーシャのサイコパスみに、鳥肌が立った。いつかまた『カラマーゾフの兄弟』を読み返してみたいと思った。 続編が読めてとてもうれしい。 #カラマーゾフの妹 #高野史緒

2年前

真説・異常論文 : 樋口恭介 編著 『異常論文』

小説感想[グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行]

4年前