真鶴町立 遠藤貝類博物館

画像1 ケープ真鶴2Fの真鶴町立 遠藤貝類博物館、期待を上回る充実した展示でした。
画像2 日本近海の貝や世界の貝の標本がずらりと並んでいます。
画像3 さまざまな形や色も楽しいし、日本語の種名にそれぞれ趣があり、とても面白かったです。
画像4 真鶴町立 遠藤貝類博物館は写真撮影OK。
画像5 怪獣やモンスターの発想のヒントになりそうなのや、酉島伝法さんの小説に出てきそうなのがたくさんあって、全部写真を撮りたくなってしまいました。
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画像9 とりわけ気に入ったのは、ハグルマミズスイ、キヌツヅミ、ウミウサギといった、白くて小さな美しい貝たちです。
画像10 フィギュアのデザインなどにうまく応用できないかしらと思いました。
画像11 貝の和名は美しく詩的です。以前エザキマサフミさんのライヴで、客席に貝類図鑑を回して、聴衆がひとつずつ貝の種名を読むという即興に参加したことがあります。あれは良いパフォーマンスだったなあ。
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