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世界的プロデューサー川原卓巳さんの「才能発掘オーディション」で、今までの恩返しとして、「現状報告」させていただきました〜!

先日、わたしの人生を「うん、わかった!」と「指パッチン」で変えてくださった、世界的プロデューサー川原卓巳さんに現状報告させていただきました。卓巳さんは、とてもお忙しいかた。どうしたら、ルーツに報連相できる?と悩んでいました。

そんな時、発表された「才能発掘オーディション」!「ここだ!」と思った、大久保綾乃は、昨日、「卓巳さんへの恩返し」として、オーディションに参加しました。

今まで、卓巳さんに出会い、卓巳さんの在り方、卓巳さんのお話、そして、日本の現状を教えてくださったことで、わたしの視野が広がりました。わたしは、卓巳さんに出会ったことで、オンラインの世界の自由さ、面白さを知りました。

わたしが卓巳さんに出会ったのは、2020年?2021年?の2月です。(年月を覚えるの苦手です。)

その昔、卓巳さんのclubhouseに参加した時に、ながながと自己紹介されていた方に、「ながい。自己紹介の時間は、相手の時間をいただいていることを意識したほうがしろ。」とキレ気味に話していた姿に、ビビッときて、それから大ファンになりました。

そこから、卓巳さんのclubhouseに、毎晩、毎晩くりだしていました。そこで、卓巳さんのあたたかさに癒され、「人とすぐ仲良くなる姿」に感動しました。たまたま、卓巳さんのclubhouseで、発言するチャンスが巡ってきました。

わたしが当時、卓巳さんにお話した内容は、

わたしは、小学校でパソコンの先生をやっています。小学校では、子どもたちは、小さなことでも「やっていいですか?」と常に許可を聞いてきます。子どもたちは、許可がなければ動けない。一方、許可をすると、素晴らしい発想で、とんでもないものをつくる。「許可なんて必要ないのにな?」そんなことを、わたしは、現場で感じていました。だから、わたしは、学校という枠を超えて、ご縁のある子どもたちに、ジャニーさんのように、「ユー、やっちゃいなよー」と言える人になりたいです

です。

そしたら、たくみさん!「なっちゃいなよ!」と言ってくれました!

なので、わたしは、名前をすぐ「ジャニー綾乃」に変更。わたしの名前が変わったのをみた卓巳さんに今度は、「やっちゃったね!」と言われました。(当時は、ユーザー名は一回しか変更できなかったのは、後で知りました。)

その後、卓巳さんのオンラインサロンSENSEに参加しました。そして、何かの勉強会で、「なんで、ジャニーはそんなにマゴマゴしてるんだよ。」と言われて、卓巳さんのコンサルを受ける機会に恵まれました。

コンサルで、今でも印象に残っているのが「今日はどうなったら嬉しい?」と聞かれました。当時のわたしの答えは、「卓巳さんに、呼ばれたからきました。」当時のわたしは、他責人間でした。(ふつうの人なら、ここで、怒ったり、しかったりしたかもしれません。でも卓巳さんは違いました。)

卓巳さんは、ただ一言。
「うん、わかった。」と指をパッチンとならし、
「ジャニーの人生が変わればいいんだね。」

そしたら、自然といつの間にか「わたしが自分で人生を変えよう!」と思えちゃいました。あの指パッチンがわたしを自分で人生をつくる世界に導いてくれました。それから、わたしは、「何で自分が世の中を1ミリでも良くしたいのか?」と具体的に考えるようになりました。

卓巳さんとの出会いがなければ、今のわたしはありません。そして、ママたちとの出会い、子どもたちとの出会いもありませんでした。わたしの「実績」は、「息子くんが元気に育ってくれています。」にとどまっていたかもしれません。(ちなみに、親バカではありますが、うちの息子は、すごいです!)

なので、卓巳さんには、本当に感謝しています。そして、「ルーツに報連相」したいとうずうずしていました。今回、才能発掘オーディションの場をお借りして、卓巳さんに、今の自分のミッション、ビジョン、バリューをお伝えしました。

せっかくなので、今日は、実際に提出した「応募動機」だけをシェアします!

才能発掘オーディションの応募動機

「内向的でオタク気質の日本人は、世界から相手にされなくなりつつある。」と、卓巳さんに教わった時に、私の意識は変わりました。

その時から考え続け、私は『ママが売る力を持つこと』が解決策になると考えました。
今『もっと売上を上げたい』というニーズのママ達にセールスを教えています。
潜在的にセールスに対する罪悪感や、自分の想いを素直に口に出せない劣等感を抱えているママ達が集まってきました。

私を選んだ理由は『信じて”くれた”から』と言い、1ヶ月で講座代を回収したり、お茶会が満席になったり、皆が成果に向かって行動しています。
このことから願いが叶わないネガティブな環境にいる人と、思い通りに現実が作れる人の違いは何なのか?『信じて”もらう”』ことがあったのか?信じてもらう=愛情をもらうことで、人のパフォーマンスが変わるということです。
そして、これは私がしてきた教育と子育ての考え方、在り方、やり方と同じです。
つまり、『ママが売る力を持つこと』で日本の生産性が上がり、家庭教育も経済も良くなる可能性があると信じて活動を続けております。

信じてもらうことで、人のパフォーマンスを変え、日本の現状を右肩上がりにするスピードUPのために、応募いたしました。

実際に挑戦してみて

振り返ってみると、「あー、卓巳さんにみせられる文章のレベルではなかったなあ」と反省しています。もっと、時間の使い方を工夫したかったです。

だけど、挑戦してみて思うのが、今回のオーディションに参加したことで、卓巳さんに「現状報告」が出来たなと思います!ルーツに報連相できました!

ありがたいなあー。

個人的には、結果は、どうであれ、わたしのなかではやることは変わりません。わたしの未来は、プロデュースされなくても、自分でつくります。人についついご縁を譲ってしまうわたしは、「必要な人に、プロデュースのご縁がいきますように」と本気で願っています。(卓巳さんには、「どっちなんねん!」と突っ込まれそうですが…)

わたくし、大久保綾乃は、才能発掘オーディションに挑戦して、お忙しすぎる卓巳さんに「現状報告」させていただきました。

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