消えないマークをつけちゃおうかな?

A様に徹底的なケインをして頂き真っ赤な痣をつけて頂き、
幸せな気分に浸っていた時のことです。
ある程度日にちが経ってからLineで

「まだ跡が残っていてうれしいな」
「私としましては、きえてほしくないんです」
などと、やり取りをしておりましたら

「今度消えないマークを付けちゃおうかな?」

と、おっしゃったのです。
私は、少し怖くなりながらも
「どんなマークですか?」
と、お聞きしますと

「亀頭にAのタトゥーをいれようか?」
「焼印でもいいね」

ここでも決して奴隷の意志は存在せず、
A様が、されたいことをされたい時にする
主従関係が、しっかりと築かれておりました。
もちろん、これが、私の幸せでもあるのですが・・・

どうやらA様は、タトゥー入れの本格マシンーをすでに購入されており
人工スキンでいろいろ練習されていたのです。
その人口スキンに掘られたタトゥーを拝見いたしましたが、
それは、なかなかうまくできており、
100%入れられるなと、その時確信致しました。

「いつの日かたのしみにしてるね」

この日は、このお言葉で終わりになりました。
女王様と奴隷の関係ではありますが、
お互いがお互いを必要としている
この主従関係がたまらなく好きなんです。


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