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感性メソッド・スペシャリスト育成クラスvol.1 ④

私が感性メソッドを学ぶ中で
そういうことだったんだ~と
一番初めに理解したことは

より高い視点で物事を捉え
より深い心で源泉を感じること

この高い視点という言葉
中学生の頃のある出来事を思い出したとき
私は高い視点で物事を捉えていたからこそ
今の私があるんだと深い心で感じました

中学生の私にはとてもつらいつらい出来事でしたが
そのおかげで今があります

ワークの中で
ミルトン・モデルをしました

ミルトン・モデルとは
催眠療法士のミルトン・エリクソンが
考え出したものでメリットは
・潜在意識にダイレクトに働きかけることができる
・表層意識の抵抗が起こりにくい
・潜在意識にアンカーをかけるのは究極なアンカーといえる

文章で伝えるのはなかなか難しいですが
体感してみるととても興味深いです

コミュニケーションの中で
メタファーを使うとことで
心の抵抗が減り
無意識レベルでメッセージを受け取りやすくなります

メタファーとは
ある事柄にお対する新奇的な表現のことをいいます
たとえば比喩表現やたとえ話など

ex)
日常的なメタファーを使う:「流した汗は裏切らいとは、良く言われることです」
ことわざ:「石の上にも三年ありますからね~」
「太陽が呼んでいる」
「おしゃべりは歩くスピーカー」

気が付くと日常の中で
メタファーって使っていたりするので
面白いです

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今回の私の心の羅針盤は
Don't think, Feeling !! 悩むな進め!!
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感性Lab.→HP
(2018/02/27 アメーバブログより)

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