感性Artメソッド・マスター育成クラスVol.2 ⑥

心の羅針盤6　～創造的マインド～
未来を創るマインドの使い方

前回の感性Artメソッド・マスター育成クラスVol.2 ⑤は
お休みをしたので今回は2か月ぶりの受講となりました

お休みした分は振替えで受講しようと思うので
今からとても楽しみです
京都で受講したいな～と

さて午前中のワークでは直感のお話もありながら
まず初めに受講生たちと体を使ってアートワークしました

感覚的なものはとても大事ですよね
日常でときどき、どれが直感でどれが思い込みなのかと
わからなくなることがあるので力まずにふわっとスルっと
自分を信じたいと思います

浅い直感ははずす、深い直感は当たるし、それに寄せる
まさにそうだなと

早速、ワークは場所を活用した思考のモデリングです
そう、創造の天才をモデリング、ウォルト・ディズニーの思考や行動をモデリングしました
ウォルト・ディズニーの「創造性」という全体的なプロセスには
「ドリーマー（夢想家）」「リアリスト（現実主義者）」「クリティック（批判）」というサブ・プロセスがあります

昨年、1度このワークをやっていてとても苦手でしたが
今回はモヤっと感が少なく、リアリストやクリティックも受け入れながら
ものごとを考えられるようになりました
そしてフィードバックを通して成長を感じられました

この時上げた課題はまたブログで書こうと思います
午後のワークは若干睡魔に襲われつつ 笑（←お昼ご飯でお腹いっぱいに♡）創造的な対話の時代、理論と感性で高次元の決断をするクリエイティブ決断法
ということで自己対話の「正」と「反」をぶつけ、両方の答えを包み、超えた答え「合」に到達するもの

午前中のワークの課題をもう少し言い方を変えて
掘り下げてやってみるとやはりフィードバックは同じ所へとたどり着きました

どの角度からみても途中なんらかの迷いや揺らぎがあっても
私の中の大事にしたいもの、しているものは変わらないんだと

それを知って、ただただ幸せだなあとつぶやいてしまうほど
未来も今も過去も幸せだということでした

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人生のシナリオを描く
Resource6 なりたい私になるために
ありがたいと思ったことは口にする、伝える。決めどころは直感で！！
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感性Lab.→HP


(2019/06/11　アメーバブログより)