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感性メソッド・リーダー育成クラスVol.1 ⑥

~創造的マインド~
未来を創るマインドの使い方

偉業を成し遂げた成幸者の深層構造に着目すると
そこには何かを創造する際に重要となる思考プロセスがあります

創造の天才をモデリングすることで
いろいろな角度から自分を知ることが出来ました

創造の天才として今回は
ウォルト・ディズニーの思考や行動をモデリングです

ウォルト・ディズニーの「創造性」という全体的なプロセスには
「ドリーマー(夢想家)」
「リアリスト(現実主義家)」
「クリティック(批判家)」
というサブ・プロセスがあります

ドリーマーは夢について楽しく想像し
リアリストは夢を実現化する一連の行動を明確化し
クリティックは客観的な立場から自らのプロジェクトを厳しく批判します

それぞれの役に成りきって
ワークしてみると新しい発見がありました

私はドリーマーを全力で楽しめるのですが
リアリスト、クリティックへと進むと
なんだか心が切ない感じになってきました

特にクリティックは苦手でした

まだハッキリとはわかりませんが
そこには何か大きな気づきがあるんだと思います

おそれがあるという事だけは気づけました

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今回の羅針盤は
語彙を増やす、指摘や批判をおそれない
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感性Lab.→HP
2018/03/27 アメーバブログより

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