吉田克朗展に行った
こんばんは、わたくしが、21時39分をお知らせします。
いわゆる感想みたいなことを書きます
埼玉県立近代美術館で開催されている、
「吉田克朗展 ーものに、風景に、世界に触れる」
に行ってきました。
義祖母のおすすめで行ってみたらどう?ってことで、足を運んでみました。
もの派、を全く知らなかったのですが、こんな私でも凄く楽しめて、芸術に対して明るく考えられるようになりました。
ものと人、ものともの、の繋がりを表現されていて芸術というのはこうであるべきだなと改めて考えさせられました。
目の前の利益とか実績とかだけでなく、時にはもっと芸術的な感覚優先でも良いんだなと思いました。(当たり前かもしれませんが)
色と形、さまざまな表現方法、縛られない感性、自由であること
何かに触れた時の感動、いつもの景色の素晴らしさ
などなど感じるものが沢山あって行ってよかったです。
知識が全然ないですがものすごく刺激を受けて、雨の中帰宅
自分も芸術ちゃんと好きなんだなと安心しました。
沢山いろんな展示会に行って勉強するぞ!
すごい有意義な夕方を過ごしました。
ベンキョウシヨ!
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