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休符のようなnote


今日は、楽譜上で例えれば休符のようなnoteです。


なぜ、こんなタイトルをつけたのか?

最近の私は、文章が書けませんでした。

書くネタがないわけではありません。

単純に時間がないのです。

このnoteが書いた時から今まで
やることがたくさんある状況は続いております。

この時のわたしは、

書き続けるのを止めてしまうかもしれない・・・!

と、一人で焦っていました。

だから、このnoteを書くことでがんばるぞ!と自分に言い聞かせたかったのです。

それから時間を見つけては、がんばって書き続けていました。

がんばれたのは、読んでくださる皆さまのスキやコメントのおかげでもありす。

本当にありがとうございます。


そんながんばっている自分に対して、ある日ふと、もう一人の自分が言ってくれたのです。

もう少し肩の力を抜こう、と。


休符があっても音楽は止まらない

あ。
ちなみに申し上げておくと、これからしばらくお休みするという話ではないです。

あくまでも気持ちの問題です。

今までは、まるで音を止めてはいけない演奏者のように、少しでも良い文章を書かなくては!と書く手にも力が入っていました。

でも、どんな楽譜にだって休符はあります(たぶん)。

無かったとしたら、自分が作曲者になって作っちゃおう!

だから、これからは肩の力を抜いて休符を交えながら書いてもいいよね、ということです。

そんな日があったとしても、書きたい気持ちがなくならない限り奏でる音楽が止まるわけではありません。


その証拠として、時間が足りないのとは裏腹に、まだまだ書きたいことや挑戦したいことが残っています。

アイデアを思いついてはいるものの、形にできていないものがたくさんあります。


noteという音楽を止めないためにも、これからは肩の力を抜いてボチボチやっていくことに決めました。

できるだけ1日おき更新のペースは崩さずにいたいので、時々今回の休符のようなnoteも入れつつ続けていきます。

よろしければ、これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


P.S.

休符のようなnoteなので、もう少し短くまとめるつもりでしたが意外と長くなってしまいました。

やっぱり私は書くのが好きなのかもしれません。



ここまで読んでいただきありがとうございます。 「スキ」だけでも嬉しいのに、サポートまでいただけたら泣いて喜びます!!