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イギリスに短期留学していた時のことを航海日記と称して記録に残しています。 前回はこちら。 今回は語学学校に通っていて感じた文化の違いについて書こうと思います。 以前こちらの日記にも書きましたが、私が通っていた語学学校には南米の方が多かったです。 だからなのか分かりませんが、結構皆さん時間にルーズでした。 日本人が真面目すぎるのか・・・。 全然みんな時間通りに来ません!笑 授業は9時からなのに、9時前に教室に行くと5人くらいしかいません。(本当は10人以上はいるはず
前回はこちら。 イギリスに降り立った第一印象は、 ”暑い”。 涼しいと思ってきたけれど、日本とそんなに変わらないくらい蒸し暑かった。 久しぶりの入国審査にドキドキしながら一緒の飛行機に乗っていた人たちについていく。 ヒースロー空港のエスカレーターはとても音がうるさかった。キーキーいっている。古いのかなぁ? パスポートにスタンプが欲しいなぁ、と少しばかり考えていると係員に「どこの国のパスポート?」と聞かれ「Japan」と答えたら自動化ゲートのほうに案内されてしまった
※日記なので比較的乱雑な内容になっています。予めご了承ください。 久しぶりの国際線はこんな感じだったか、と思い出す。 スーツケースの車輪が壊れたり、荷物を預ける分が料金に含まれていないチケットだったりで最初から対応力が試されている気がした。 乗っている飛行機は日本人と海外の人が半々くらいの印象で、隣の席は”NO RANEN NO LIFE”と書かれているTシャツを着ていたお父さんと(おそらく)息子だった。 何故か最初のドリンクサービスを飛ばされてしまい、自分でもらいに