スクリーンショット_2020-02-24_9

部屋探しの煩わしさをなくす「OHEYAGO」の取り組みがすごい【PR】

みなさんこんにちは、あやにーです。
突然ですが、今日は不動産探しから出会った画期的すぎるお部屋探しサービスについてつれづれお送りしていきます。
これ、多様な生き方が増えている令和時代のお部屋探しだなと思ったので、ぜひ最後まで読んでもらえたらすごくうれしいです!!!

※こちらの記事はOHEYAGOのPR記事となります。

令和時代に部屋探しは面倒が多すぎる件

画像1

私、不動産見るのすごく好きなんですよね。家の間取り図見るのすごく好きだし「いいお家があったら引っ越したいな」みたいな気持ちもありつつ
「まあこのまま更新しようかな、面倒だし」を繰り返していて。

どうしてここまで面倒だと思うのか?と考えた時に

①賃貸サイトで部屋を探して(ここはまだいい)
②賃貸サイトに個人情報を入力して問い合わせ(面倒その1)
③不動産屋さんから電話がきて(面倒その2)
④内見の予定をスケジューリングして(面倒その3)
⑤不動産屋さんの事務所に行き、諸々相談して(面倒その4)
⑥その後一緒に内見(不動産屋さんと長時間いるの辛い)
⑦申し込みに関する詳細を事務所に戻って聞いて
⑧申し込み用紙を書き、再度契約書も交わしetc etc etc

とにかくUXが悪い!書いていても思う!
申し込む側もこれに慣れていて「これが普通だよね」と思っていたりしますが、実際もっともっとシンプルに慣れば最高にいいし、無駄を省けるならどんどん省いてほしい。

ちなみにTwitterで「不動産で大変だったこと」を聞いたところ、こんな声も。わかる。わかりすぎる。

今回はそんな「部屋探しのストレスをカット」する、すごい不動産テック「OHEYAGO」というサービスがあると聞きつけ
新しいもの大好き!いいものはみんなにシェアしたい!ということで、私一人「OHEYAGO」さんへお邪魔し、あれこれあれこれとしつこく詳しくお話をお伺いしてきました。

画像2

本当に画期的だったので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!

部屋探しのストレス軽減!OHEYAGOのヘルシーな部屋探し!

先ほど書いたように、まあ部屋探しって割と大変ですよね。
不動産業界ってこうなってるのが普通なんだろうな、って思っていたんですけど。

従来の賃貸サイトはA社のサイトにもB社のサイトにもC社のサイトにも重複して載っていて、問い合わせないと空室がわからない。
部屋を探す→問い合わせ→空室状況がわかり→内見する予定決めて、みたいな内見までにやり取りがかなり面倒なのは事実だな、と。
忙しい方だと「もうここでいい」と納得できないまま決めてしまう人も多いのでは?と思います。

OHEYAGOはその「わずらわしさを最大限カット」した、シンプルでヘルシーなお部屋探しが可能なサービスになっています。

画像3

OHEYAGOは掲載されているものは全て空室のみなので
空室確認、日程調節、店舗来店が不要。さら内見は「セルフ内見」(後で詳しく書きます)、申し込みは申込書に手書きではなくWeb申し込み。

店舗に行く必要もなく、不動産屋さんとの煩わしいやり取りもカット!

担当者の方曰く
「ECサイトに例えると、今の賃貸サイトは在庫管理ができていない大手ECサイトのようなものなんですよね。買いたいんですけど、在庫がなかったり、実は隠し在庫があったり不透明な部分も多い。
買いたいなとなっても買えないのが、昨今の不動産検索サイトなんですよ。
とにかくUXが悪い。面倒だと思っていてもそれが当然になっているんですよ。

OHEYAGOはそうしたUXの悪さを改善し、ECサイトでいう仕入れから在庫管理、発送まで一括で行なっているようなイメージで
すぐ内見もできるし、Web上で申し込みまで出来るようになっています。」

セルフ内見の仕組みとリアルタイムでわかる空室の仕組み

OHEYAGOは先ほども書いたように「今空室の物件」のみが載っているという、お部屋探しサービスの中でも特殊なサービス。

他の賃貸サイトなどを見ていると「実は埋まっているけど、問い合わせさせるための物件」も多く掲載されているのが現状だったり
逆に載っていない隠れ物件があることもあるそうなのですが、それって全然ユーザーファーストではないんですよね。

ーOHEYAGOはなぜリアルタイムで空室や内見管理ができるんでしょうか?

元々OHEYAGOの運営元であるITANDIは、不動産管理会社向けに物件の管理するためのCloud ChintAIというサービスを販売しており「空室状況」の管理や「内見の申し込み状況」がわかるツールを開発しているSaaSの会社でもあるんです。
なので、そのツールを導入した不動産管理会社の物件を許可を得て載せています。

そのツールで空室状況や内見の予定も確認できるようになっているのがOHEYAGOの仕組みです。

今、続々と導入が決まっているので物件数もどんどん増えていく予定です。
ITANDIだからこそできるサービスだからこそ、手間なくリアルタイムで情報がわかり、すぐセルフ内見にいけるという仕組みになっています。

画像4

ーセルフ内見って新しいと思うんですけど、どういう仕組みなんですか?

オンラインで予約してもらって、その時間にご自身で現地に行ってもらい、内見できるものです。不動産屋との予定調節も不要でその人が行きたい時間に一人で見に行ける、というものになっています。セールストークもないので自由に見ていただけます。

まさにECサイトでいうところの「お急ぎ便」みたいな感じに近いかもしれません。

鍵の仕組みなのですが
鍵は現地で待っている担当者が開けるか、もしくはスマートロック等を活用。鍵の貸し借りなどもありません。
。現地に行けばすぐ見れる、という「お店に行く」部分をカットできるというのもOHEYAGOのポイントの一つです。

その後の申し込みもWeb上で申し込みができるので徹底的に「お店に行くコスト」がない!

画像5

まさに令和時代のお部屋探し!という、シンプルでヘルシーな部屋探しがここで実現されているという。この仕組み、すごく画期的。

何より私、これがめちゃめちゃいいなと思ったんですけど
LINEで問い合わせができる!

画像6

メールアドレス入れて、電話番号入れて、みたいな問い合わせがずっと面倒で嫌だったし、LINEでのやり取りなら本当にスマホだけで完結できる。
OHEYAGOのユーザー目線に立った徹底的な便利さの追求を感じます。

気軽なお部屋探しから、自分の納得できるお部屋を見つける。
OHEYAGOだからこそできる「部屋探し」、とてもいいなあ。

シンプルだけど心に寄り添う部屋探し

OHEYAGOはシンプルな部屋探しが実現されていて、これからどんどんこうした「シンプルでヘルシーな部屋探し」が増えていくのでは?と思っています。
オンラインである程度まで完結でき、営業トークなくとも自分自身の足で、自分のスピードで探す。
そうした「パーソナルな部屋探し」は確実にニーズがあるし、

ここからは完全に話を聞いて私は思ったことなんですが、部屋探しって明るい部屋探しもあれば、事情のある部屋探しになることもありますよね。
そもそも私含め、不動産屋さんに会いたくないって人は結構いるのではないか?と思います。お仕事なので仕方ないけど、ごり押しもしつこい電話も割とキツイ。

友人のゲイのカップルが2人入居可能物件で「男性同士での内見はちょっと」と言われたり(今思うとすごく酷いなと思う)
シングルマザー、シングルファザーのようにお子さんがいて家を探す!となると、お子さんを連れてスケジュールも調整して、ってかなり大変だし。
そもそも、不動産屋さんに合わせていると貴重な休みが半日以上潰れることもあるし、既存の部屋探しの仕方がいいものとは言いづらいと思います。

多様な生き方や価値観が増えているからこそ「その人らしい部屋の探し方」があっていいはずなのに。
確かにいろんな我慢やストレスを持ちながらの部屋探しを多くの人が経験しているのではないでしょうか。

そうした意味でもOHEYAGOが目指していく「お部屋はスマホで借りられる」という、まさに令和時代らしい部屋探しは一度体験してみる価値があるなと感じます。

そして、このWebで完結!
セルフ内見が世の中の当たり前になって欲しい!

そんな思いも込めて、今回はOHEYAGOを紹介させていただきました。

画像7

お部屋を探しているそこのあなた
ぜひOHEYAGOで自分らしい部屋探しを一度試してみてくださいね。

公式サイトはこちら
取材協力いただきました、OHEYAGOさま有難うございました!

OHEYAGOさんもnoteがあるので、こちらもぜひ!


最後まで読んでくださりありがとうございます!面白かったらいいね!超おもしろければサポートいただけると嬉しいです!これからもがんばります。