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あやねぇのプロフィール

こんにちは、あやねぇ(@ayaney03)です。

双子を含む3児の母で、OLやってます。

2020年2月にTwitterを始め、ありがたいことに4ヶ月で2,000人もの方にフォローいただけました。

インパクト大の青髪アイコンに歯に衣着せぬ物言い。ただのワーママなのにインフルエンサーと気軽に絡んでたり、色んな界隈の人とコラボキャスしてたり。自分でいうのも何ですがけっこう目立ってるんじゃないかと思います。良い意味か悪い意味かは知らんけど。で、

「あやねぇって結局何者なんだよ」

と興味をもってくださった方もいるかなと思い、つらつらとプロフィールを書いてみました。特に有益とか無益とか何も考えてないので、お手すきの時にでも読んでもらえたら嬉しいです。

【このnoteで分かること】
・あやねぇの経歴
・あやねぇの私生活(趣味・弱点)
・Twitterについて(執筆中)
・今後やりたいこと ~Twitterで経済を回す~(執筆中)


ざっくり経歴

誕生:1984年2月に奈良県に生まれたって母子手帳に書いてた。

中学校:廊下を原チャが走ってる底辺ヤンキー校。いじめにあう。

高校:可もなく不可もない公立の普通科。

受験:「受験の邪魔」と彼氏にフラれた腹いせに猛勉して偏差値50→70

大学:外国語と生物科学を学ぶ。クソ体育会系なテニス部にいた黒歴史

留学:南米の某国にてスペイン語とサルサを習得

就職:「前年に落ちた友人の敵討ち」という不純な動機で倍率数千倍ともいわれる超大手を記念受験。まさかの内定。人生ってワカラナイ。

副業:2020年2月~ ブログ&Twitter開始。

唐突ですが、私は10歳くらいまでの記憶がほとんどありません。ついでに、写真やアルバムといった「記録」もあまり残ってません。親や親戚も。この辺、語るとめっちゃ暗くなるんで割愛しますが、私の発信活動の根源でもあるので、いずれ何らかの形で皆さんにお話したいなと考えています。

その後は経歴だけで言えば、有名な大学を出ていいトコ勤めて、留学経験もあって、伴侶や子宝にも恵まれて…と一見、順風満帆ではあるのですがその間に何十回と死にかけてるし、身内を〇しかけて精神科病棟に放り込まれたりもしてます。これもまた別の機会に。

お仕事

そこそこ有名なメーカーの事務企画職に就いてます。あまり詳しくは書けないけど、経営や会社全体の仕組みづくりとその評価、業務改善のアドバイスといった、上から物を言う偉そうな仕事をしてます。

海外とのやりとりが多いので、英語圏には行ったことなかったけど何となく英語の読み書きはできるようになりました(一応TOEICは900台)。でも、会話はそこそこしかできません。Twitterで英語の先生を募集します。

めんどくさいことや根性論は好きじゃないので社畜ではないと思うのですが、妊娠中でもマタニティ用のビジネススーツを新調して出張いく程度には仕事大好き。パンツスーツに小さめのスーツケースをもち、空港のラウンジでPCひらく私カッコいいって酔いしれてるイタイ人間です。

子育て

2013年に双子の男の子を出産。

その後流産や不妊治療を経て2018年、末娘を出産しました。

今では信じられないけど、双子が小さい時は絵にかいたような意識高い系教育ママでした。胎教からクラシックと知育英語。離乳食は出汁から手作り。天然木や海外ブランドのおもちゃを毎日消毒して、洗剤からシャンプーまですべてオーガニックなんちゃらで厳選。月謝2万円の幼児教室で2歳児に四字熟語を暗記させていました。(覚えれる子供もすごい)

アンパンマンなんて低俗なもの教育上ありえない!」って息巻いてましたね。当時Twitterのママブロガー界隈にいたら消されてます。あ、今は大好きですよ。野菜スティックは神。

当然、普通のママ友なんかできるはずもなく、育児も思い通りにいかないことばかりで発狂する日々。子供や夫にも、理不尽な八つ当たりを繰り返していました。

今思うと、「頑張ってる自分」を誰かに凄いと言ってほしかった、「みんなと違う自分」を誰かに認めてもらいたかっただけなんですね。誰かとはきっと、自分の母親なんでしょうけど。そんなお話も聞いていいよという方は、コチラの裏プロフィールもご覧くださいませ。


だけど2019年、ある出来事をきっかけに私の育児観は人生観ごと一変。

それぞれの個性を認め、いかに個々の才能や興味を引き出し伸ばせるかという点に力を入れている以外は、「まぁ笑って生きてりゃいっか」とゆる~い子育てをするに至りました。

おかげで、末っ子には生まれて一度も怒ったこと、子育てが辛いと思ったこともありません。

✅ 話は逸れますが、子育てに限らず幸せな人生には「心と時間の余裕」が必要不可欠だと思うんですよね。そのための経済面でのゆとり精神的な自立、自己肯定感とかもキーワードになってきたりして。

その辺りもふまえ私のTwitterでは

”親子の自己肯定感をあげ、稼げる人間になるための個性の
コーチング”

”一流ビジネスマンと常に仕事してる私がママライフに落とし込んだ成功マインド”

”心と時間に余裕をうむ時短効率術”

を発信してます。「子育てがしんどい」「生きづらさを抱えてる」「自己肯定感を上げたい」「稼ぐマインドを身につけたい」という方はぜひあやねぇのTwitterもチェックしてくださいね。

趣味

ここらであやねぇの3大趣味をご紹介。

・ゲーム

主食はRPGですがアクション、パズル、乙女&ギャルゲーetc…食わず嫌いなく何でも好きだし得意。でも格闘とスポーツ系は苦手です。あと怖いのガチで無理なんでホラゲーはできません。

特にモンスターハンターはシリーズで4,000時間ほどプレイ。時々フォロワーさんからひと狩り誘われるけど、やったら二度と帰ってこれなくなる自信があります。

そもそも私は真面目に副業するためにTwitterを運用してるのであってそんな遊びなんか

しましょう!!←

私のハマったゲーム一覧を置いておくので、趣味が合いそうな方はぜひ仲良くしてくださいね。

【あやねぇ的神ゲーリスト】
RPG:FF(4・5・6・7・10)/DQ(3・4・5・9)/大神/クロノクロス/ゼルダの伝説(時オカ、BOTW)/ソイレントシステム
アクション:モンハン/スマブラ/マリオギャラクシー
パズル:もじぴったん/ぷよぷよ/Dr.マリオ
乙女&ギャルゲー:ときめきメモリアルGS2、Fate、Air、STEINS;GATE
その他:キャサリン/俺の屍を越えてゆけ/塊魂
トラウマ:かまいたちの夜/クロックタワー

・アニメ

今はそこまでではないけど子供が生まれる前は完全にインドア、引きこもりオタク野郎でした。まどか☆マギカとスレイヤーズが大好き。初恋の人は謎のプリースト。初めてのコスプレは魔理沙。色々、お察しください。

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(秘密です💙)

・海外旅行

上2つとはうってかわってアウトドアな趣味ですが、昔から異文化への興味が強く、南米某国への留学をきっかけにバックパッカーデビュー。

1泊数百円の宿に泊まったら翌日サイフがなくなってたり、生理痛のイライラをぶつけるために強盗を殴り倒したり、パスポート不携帯でポリスメンに銃を突き付けられたり。けっこうワイルドでしたね。

当時の旅ブログを消してしまったことを今更ながら後悔してます。広告もSEOも知らなかった頃の完全趣味ブログ。地味にPVあったんだよなぁ…。

以下、私のおすすめ観光地ベスト3です。

1:ウユニ塩湖(ボリビア)

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2:イグアスの滝(アルゼンチン・ブラジル・パラグアイ)

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3:ガラパゴス諸島(エクアドル)

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写真撮るのもけっこう好き。いつか写真だけでも旅ブログ復活させたいな。

【あやねぇの行った国リスト】
アメリカ(ハワイのみ)/シンガポール/マレーシア/韓国/スペイン/フランス/ドイツ/イタリア/メキシコ/グアテマラ/エルサルバドル/ニカラグア/コスタリカ/パナマ/エクアドル/ペルー/ボリビア/チリ/アルゼンチン/ブラジル/パラグアイ/エジプト/トルコ/インド/台湾/オーストラリア(2020年6月現在)

弱点

…と、ここまでのプロフィールを公開したら「すごい」「スペック高い」といった感想をチラホラいただきました。

褒められるのは純粋に嬉しいのですが、フォロワーさんから遠巻きに見られるのは本意ではないので(最近「様」付けで呼ばれることが多くて本当に恐れ多いです…)弱点も晒してみます。できないことや苦手なこと、本当にたくさんあります。

・短気
・泣き虫
・方向音痴
・料理スキル0(料理は夫担当)
・裁縫スキルマイナス
・天然?うっかり?らしい(自覚ない)
・用意周到なぶんイレギュラーが発生するとテンパる
・計算が苦手(そろばん習ってる6歳息子に既に負けてる)
・病弱(ぜんそく、女性疾患、今はほぼないけどメンタルの病気も多数)
・目が小さい
・下半身デブ

「全然大した弱点ちゃうやん!」とか「え、そんなことないでしょ?」って思う人もいるかもしれないけど、コンプレックスって他人が思ってる以上に当人は深く悩んでいるもの。

私の場合、料理と裁縫は「好きになれないなんて妻(&母親)失格だ…」ってものすごく悩んだし、外見のコンプレックスはさらに凄まじく、「皆が私を見て笑ってる!!」と思い込んでマスク無しで電車にも乗れなかったんです。美容整形外科に足を運んだことも一度や二度じゃありません(結局勇気が出なかったりお金がなかったりで未工事)。今思うと、完全に自己肯定感が低かったせいですね。

自己肯定感が高くなった今、外見についてはコンプレックスを隠すのではなく受け入れたことで、具体的な改善策や魅力的に見せる方法が見つかり、そこそこ人に褒めていただけるようになりました。

料理や裁縫も、以前できる風を装ってたのをきっぱり辞めました。すると不思議なことに、家族や友人が積極的に手助けしてくれるようになったんですね。

これは、自分が弱点を受けいれてるからこそ、心から他人に頼ったり感謝することができるようになった結果。

以前の私は、誰かといてもいつも孤独で、誰に尽くしても助けてもらえなかった。でもそれは私が「見返りありきのgive」しかしていなかったから。プライドの高いテイカーだったということに、最近ようやく気づきました。

素直に頼られて、まっすぐな笑顔で「ありがとう!」と言われて、嫌な気持ちになる人はいません。

誰かの「苦手」は他の誰かの「得意」。
誰かの「嫌い」は他の誰かの「好き」。

だったら、得意な人や好きな人がそれをすればいい。やってもらった人は心の底から感謝する。Win-Winでみんなハッピー。なんだ、簡単なことじゃないか。

Twitterについて

最初は1,000フォロワーを目指していたので1日中Twitterに張り付いて200リプ!なんて数で押す運用もしてましたが、目的が変わった今は週2回の定休日も設けてのんびりマイペースに運用しています。

私がTwitterをしている目的は主に次の3つ。

➀発信内容でフォロワーさんとそのお子さんの人生を少しでもプラスにする(個性を活かすコーチング、人間力アップ、ママライフと仕事の効率術)

②自己啓発(学びとアウトプットの練習)

③ビジネスパートナーを見つけるため

※説明追記予定

今後やりたいこと ~Twitterで経済を回す~

「弱点」の項目でもふれたように、誰かの「苦手」は他の誰かの「得意」。得意な人や好きな人に適した仕事をあてがうことは、ビジネスにおいてもパフォーマンス最大化の要です。

そこで、今後の活動をサポートしてくれるパートナーを、私のことを知って応援してくださっているフォロワーさんにお願いしたいと考えています。

もちろん、仕事としてお願いするからには報酬をお支払いする形で検討しています。フォロワーさんが経済的なプラスを得ながら、「やりたい!」ことや得意なことを通じて自己実現できる機会を作っていければと思っています。

最後の方、ざっくりなのでまたリライトします。今日はこの辺で。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました💙

追伸

このプロフィールには書けなかった重い部分を裏プロフィールとしてまとめました。決して明るい物語ではありませんが、私の発信や今後の活動にこめられた本当の想いを、お届けします。


サポートはとっても貴重なので今後の活動の励みになります!ありがとうございます💙