価値観

朝からバイト行ってました、こんばんは

あやねこです

情報の保護の関係でどんなバイトなのかはヒミツですが、久しぶりに外へ出て働いた

シャトルバスが出ているようだったけどと時間的にも距離的にも余裕だったので徒歩で目的地まで行った

いい運動にもなるしちょうど工事現場があったのでニヤニヤしながら通り過ぎて行ったし帰りは立ち止まって見ていたw

前半は非常に高度な英文だったのではぁ?となったが後半の英文はパッと見たら理解できたのでまぁまぁ大丈夫だった

デカイのからどこのルーあやねこだよっと言われるくらいのざっくり英語でも実は生きていけたんですよね、今心を痛めているミネソタ州で(もう30年前くらいに)

まぁ英文を書く仕事もあったので書いていたけど綴りが出てこないけど何とかカタチにはしたのでよしとしている

聞く力は大丈夫だった(と思う)

英文を読んでいたらああ、と思える文章が最後にあった

価値観って人それぞれなのでそれを押し付けてはいけない、といいこと書いてあるやん?と思いながら読んでいた(他の英文は脳内で自己流に変換したのでめちゃくちゃ笑えたけど笑ってはいけない場所だったのでガマンした)

デカいのは価値観を押し付けてはこない

お前がやりたいって決めたんだったらそれを貫け、それだけでいいと言ってくれた

親から価値観を押けられて爆発して頼って出てきた最初の家はデカイのにある程度はこういう条件って決められていたけど、今の物件に関しては何も言わなかった(ただ猫可物件だけは譲るなと言われていたし私自身もそこと家賃だけは譲らなかった)

最初の物件に関して口出しをしたのは私があまりにも知らなさすぎるから

住みたいエリアが2つあってどっちにするか迷っている、と話したら今住んでいる場所なら会社の倉庫からも近いし俺もその近辺に引っ越すつもりなのでいつでもうちのねこに会えるからこっちのがいいかもしれないなと言ってくれたのでこっちに決めた(ここに住みたいと部屋のチラシと場所を教えたら先にアイツが場所の確認を勝手にしに行きやがったみたいだった)

普段はお互いマメではないので干渉し合わない

一緒に生活できないくらいにお互いに譲れない部分があるので適度な距離感を保っているのが現状(ひとりになる場所がないとダメなんですよ、お互いに)

そうしないと傷つけあうのがわかっているのでこの距離感を選択している

汚部屋になってしまった前の部屋も今の部屋もことあるごとにツッコミが入る(最近はアレルギーの関係で来ていないのでまだセーフと勝手に思っている)

ギリギリのところまで自分で何とかしろ、何ともならなかったら必ずほうれんそうをしろ、と言われているんだけどいつも忘れるほうれんそう

今回の個人事業主の話も相談したかな?と思い出せないけどなんらかのカタチで話したような話さなかったような

決め手になったのは前に私の家にあったCADの本を見てプログラミングとCADって似てるよな、お前が線で食いたいと決めたのなら貫けよの一言で線で食べていこうと決めた割と単純なあやねこなんですけどね

お前でも線が引けるのなら俺でもできると思ってフリーの3DCADを落として自分でやったらしいけどできなかったようでお前まぁまぁ頑張ってるよな、と褒めてくれたのが凄くうれしくてそれを励みに生きている部分がある

曖昧な関係と言っちゃ曖昧だしお互いに自己責任な部分が多いお付き合いを選択したのでもし私が下手こいたらもうお前とはやってられない、ほなって離れることは常に念頭にある

そのことに関しては怯えてはいない

そうなったらそうなった時、と感謝して離れる覚悟は常に持っている

その覚悟っていうのは割と誰に対しても持っていてわかりあえないことは必ずあるから笑って流している部分がある

揉めてもイヤだから自分がガマンすればいいという思想なので私には感情がないと言われたらそれまでだし譲れないポイントを踏み込まないでいてくれたらこっちも笑って流している

その代わりにキれたらとことんまで追い詰めるのでキれないようにしている

感情ではなくて理詰めでヤれ、とデカイのに言われてデカイのの戦法で修羅場をくぐり抜けて今の自分がいる

ただその戦法はあくまでも最終奥義なのでカジュアルには出さない

普通では考えられない環境で育ったってのもあるのかなぁ、私には感情がないのって

私には他人を思いやる感情がないし、自分と他人とを切り分けないと生きていけないと思っているので飲み込みたい側がどう言おうがそれが自分の理に反していたら最初の2回は笑って過ごす、3回目には切り捨て御免な自分がいるのでなるべくそうならないようにしている

今の請負先の社長にしてもデカイのにしてもそういう線引きを上手にしてくれていて非常に感謝をしている

昨日のミーティングで社長がひとりで話をしていて誰か来いよ、と言われたので社長のオーダー通りにするのにはプログラムしか今のところ見いだせていない旨を発言したら社長は納得してくれたしそこまでは必要ないかな?と言ってくれたのでとりあえず離れることはできた

ただ

嫌悪感が社長も私も拭えないし悔しい

だからRevitに負けたくはないのよ

その原動力さえあればそれでいいと思っているのでとりあえずいろんな角度からRevitを観察したいしそのためにデカイのや師匠には頭を下げて教えてください、その対価はちゃんとしますと筋は通している

アダルトチルドレンのタイプで私は道化師役みたいなのでいろんな人たちをイライラさせている部分があるけど、ガンコなのでお?と言ってもらえるまでは食い下がる覚悟は常に持ち合わせている

グダグダな文章ですみませーん

明日は明日で違うバイトを頑張りまーす

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