鬱小説

きえー!な、鬱小説をひとつ、読了しましてー。あてくちのココロの栄養になった作品とは、「鬱」の代表格作家、かの太宰治が著した「斜陽」にございます。正直、「いや、後味、、、😔」とはなる。わりと。しかも、最初から最後までもれなく鬱。にもかかわらず、最後の最後、遺書のところ、ぎりネタバレしないね、で「やば!涙腺考えて!」と、させてくるのはさすがの太宰治。やられました!完敗!

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