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【noteを続けるコツ】文章書くのが得意かどうかというか深く考えてないだけ

読書感想文が書けなかった話を書きましたが


今こうして毎日noteを更新しています


小学生の頃


「えいっ」という話を国語の授業で扱っていました


課題の一つに


このお話の続きを書いてみましょう、というのがありました


あとあれもだな、赤い実はじけた、とかも


これはどういう意味でしょうか?みたいな


文章で自分なりに考えて表現するということがありました


なんか他にもあるな


結構国語の授業で正解のない文章、自分の考えを書くことに対して


スラスラだったかはわかりませんが


結構考えて取り組んでいた気がします


感想文書けなかったの何年生だろうな…


考えすぎるようになって書けなくなったか


もしくは、思ったことを書けばいいことをどこかで知ったかのどっちかですかね


幼稚園→小学校で引っ越したので


幼稚園の頃の友達と小学生低学年から文通を長くしていました


それは大人になっても続きました


手紙を書くことが好きでした


小学校高学年では小説家になりたいと思って


ノートに何冊も小説を書きました


文章書くの好きなんですかね?


その後もブログでダラダラと長文を書いたりもしてました


考えることが好きなので


それをアウトプットすることが好きなのかもしれないですね


noteを書いてて楽しいかと言われると


継続することをとにかくしたい、というのが目的の一つで、義務感みたいなのもあるので


すごく楽しいかと言われるとそうでもなくて


サボれるならサボりたいとさえ思うこともあります


今はライターとか文章を書く仕事に興味を持つこともないです


多分それは


仕事になると責任が伴うから


適当なことが書けないからです笑


あとは、自分の書きたいことを書けるとは限らないから


ライティング案件を20代の頃見たことがありましたが


何にも書きたいお題はありませんでした


書くことの目的が


自分の頭を整理するため、ということがほとんどかもしれません


脈絡のない文章になるのはそのためです


書きたいこと書いてたら言い訳するだけの話になってすみません…


書きはじめの段階でどんなことを書くか考えていないのでこうなります


それがnoteを続けるコツです(違うか)

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