ただの三十路女が、イケてる肩書きを考えてみた
先日、「無職の三十路女」を卒業し、無事職に就くことに相成った。
自分で言うのもなんだが、めちゃくちゃ幸せな再就職だったように思う。
多くの方に「おめでとう」や「おかえり」の言葉をいただき、正直感謝の気持ちしかない。
毎日仕事は楽しいし、同僚たちは優しいし、夢や目標もできて充実した日々を送っている。
そんなのちこの今の姿をお見せしたい。
ん・・・?のちこ・・・?
い、いや、こ、、、こいつは
ただの「三十路女」だ!!!!!!!
そう、卒業した卒業したと言っていたが、「