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夢の国だからこそ守ろうぜの話

どうも綾波ナミです
日々のnoteの記事に
スキをくださると本当に
ありがたいと思っています
日常のゆるゆるな日記で
お役に立てる情報は
ありませんが
ちょっとした息抜きに
読んでくださると
嬉しいですね

さて 昨日 東京ディズニーシーに
行きました
1ヶ月遅れの誕生日祝い
『誕生日ディズニー』
今回の旅のお供は
ダッフィーMサイズ
名前は『ダフくん』

ダフくんとオルメルたち

亀のオルメルたちは 娘のです

3月 卒業式 旅立ちの季節
春キャンもあるので
学生さんたちが多くて
人気アトラクション
【タワーオブテラーレベル13】
【センター・オブ・ジ・アース】
【ソアリン】などは
待ち時間120分はあたりまえ
160分待ち などもありました

しかし

《大人は課金できるのじゃよ》
と 課金システム
ディズニープレミアアクセス購入
ディズニーで贅沢するために
仕事頑張ってるのじゃ〜と
大人買いに優越感(笑)
大人 バンザイ🙌

ところで 皆さんは
行楽地 遊園地 に行くと
テンションあがりますか?
私はめちゃくちゃあがります
テンションあがり
早る気持はわかるのですが
舞浜駅構内 パークの入口
入園しアトラクションに
行くまで
《走る》
この行為する人が 大嫌い
大ッキライ


多くは若い世代になるが
家族連れで 母親が
『ほら走るわよ』なんて
言ってるのを聞いたら
抽選すべてはずれろーーーと
呪います😁

ベビーカー連れの方
車椅子の方
ディズニーには
子供から大人まで
様々なゲストが来ます
走ることをディズニー側も
禁じています

なのに
なのに
なのに

走る馬と鹿の人々

昨日も何組か
他のゲストとぶつかっていた
そんな馬と鹿 を見ました
夢の国だからこそ
誰もが楽しむために
最低限のルールは
守って欲しいし
馬と鹿は 来るな💢と
思う私です
誰かとぶつかってまで
急いで乗るアトラクションは
楽しい?
小さな子どもを泣かせてしまった
それで楽しめる?

自分が楽しみたい
だからこそ
他人を思いやる気持ちを
大切に

最後に昨日見かけた
やさしい高校生くらいの
男の子たちの話を

キャラクターグリーティングで
2歳くらいの女の子
写真を撮ろうと
ママは声をかけますが
なかなかカメラのほうを
向きません
それに気が付き
カメラをかまえるママの後ろで
パチパチと拍手したり
こっちだよーって
女の子にアクション
踊ったりカチューシャを
振ったり・・・

作戦は見事達成♡
無事に写真パチリ📷

キャストのお姉さんにも
『ありがとう』と言われ
照れていた彼ら
とても素晴らしい行動ですよね

ここまで読んでくださり
ありがとう御座いました