あやな🌻自分らしく生きる🌻

はじめまして。 日々の日常、好きなもの、感じたことを綴っています。 誰もが自分のことを…

あやな🌻自分らしく生きる🌻

はじめまして。 日々の日常、好きなもの、感じたことを綴っています。 誰もが自分のことを「これが自分だ」と受け入れられるように。

最近の記事

過去の恋愛に感謝した話

恋愛で負った傷って長ーいこと心の中に居座ってしまう 過去に付き合っていた人に突然別れを告げられ別れたものの 相手はすでに別の人と付き合っていて、挙句の果てにすぐ結婚までした 何が何だか自分でも分からず、ただ傷ついて苦しくて 本当に消えてしまいたいと思った 自分の価値なんて全くないように思えた でも今は本当に生きていてよかったと思う 心からそう思う 失恋をきっかけに自分が変われたから 生きるのが楽になったから 1.愚痴を言えるようになった 「悪口を言うと自分に返ってく

    • ペーパードライバー脱却なるか

      自動車の免許を取ったのは8年ほど前 運転することへのあこがれと、毎回田舎へ帰るときに運転してくれる父の負担を減らしたいという思いから免許を取った 正直なところ免許を取ってからほとんど運転していなかった 理由は単純 「運転が怖い」 ただそれだけだった 免許を取って家族をのせ近くの家電量販店まで運転したことがあった 狭い道に急なカーブがあって、うまく曲がれず徐行並みの速度で運転していたところ、後ろから思いっきりクラクションを鳴らされてしまった とんでもなく怖かった あおられる

      • お菓子作りは昔から苦手

        昔からお菓子を作るとなるとハードルが高く感じて意気込んでしまう 作れる人にはぱぱっと作れるのだろうが そうとは思えない自分がいる お菓子を作ったときのいい思い出がないのだ 高校生の時に好きな人に渡そうと思って作ったクッキーを友だちに試食してもらったら、「甘すぎる」と一蹴され 部活の送別会で作ったシフォンケーキは手がつけられず余り物になり チョコレートクリームを作りたかったのに クリームが固まりすぎてハンドミキサーからクリームが大暴走 台所一面がチョコレートクリームま

        • ピンク色

          「女の子だからピンク着なさい」 祖母に言われたその言葉にとてつもない嫌悪感と反発心が生まれた なんで女の子だからという理由でピンクを着ないといけないのか これがきっかけで私はピンクを選ばなくなった 水色や黄色が好きだったから そんなものばかり選んでいた ある日彼と結婚式で着るドレスの話をしたとき彼は言った 「ピンクのドレス着てほしい」 「ピンクのドレス絶対似合うよ」 まさかの言葉にびっくりしてしまった 祖母の発言以降、ピンクを選ばなくなったことで 自分にはピン

          ミモザとの出会い

          ときどき聞かれる 好きな花って何?? これといって花に興味がなかった私はなんとなく「夏生まれだからひまわりかな〜」 ぐらいにしか答えてこなかった というか花の種類なんで全然わからない でも黄色い花は目を引くものがあった そんなとき数年前にある店の前を通ったとき 「国際女性デー」の看板が目に入った その看板に描かれていたのはミモザだった 私の好きな黄色の花で、小さく控えめだけど とても存在感のある花だった 私は初めて花に対して 心からきれい!かわいい!と思えた

          憧れの団地暮らし

          私は今団地に住んでいる 友達に団地に住んでいるというと 「なんでそんな古いところに住むの?」 「エレベーターがないところってしんどくない?」 とあまりいい印象は受けない でも私は団地が好きだ というか昔からなじみがあるから なつかしさに近い 私が育った町は団地が多い 幼稚園までは団地に住んでいた その後親が家を買ってマンションに住むことになったけど 近所の友達はみんな団地に住んでいた よく団地に遊びに行っていた だからとてもなじみがあるのだ 時は流れ社会人になり、

          見た目のコンプレックス

          容姿のコンプレックスってとても根深いと思う 私自身容姿にコンプレックスなんて無いと思っていたけど 自己肯定感について考えた時に、 いくつもの容姿のコンプレックスを抱えていることに気づいた 小学生のころ、成長が早かったのか顔中にニキビができた 周りの友達はつるつるの肌をしていて鏡を見るたび自分の顔が嫌いになった それに加えて髪の毛のくせ毛も出てきた 毎朝セットに時間をかけても学校に着く頃にはぐちゃぐちゃ 学校に鏡を持っていき頻繁に自分の顔が変じゃないか確認していた 写真

          条件ありきの好き

          「好き」という感情には ときに条件がついてしまうことがあると思います 私の場合特に恋愛の場面ではそうでした "私なんかを気にかけてくれるから" "私なんかにかまってくれるから" という条件がついて好きになり、 好きになった人と付き合うことができても次は "この人がいなくなったら 誰も私を好きになってくれない" と過剰な依存になってしまいしんどくなる そんな恋愛も楽しくなく最後には振られてしまう この繰り返しでしたね 誰かに好いてもらえることで 自分の価値を保とう

          「好きなもの」誰かに言えますか?

          キャラクター、アイドル、神社仏閣、 テレビ、ラジオ、音楽、絵画などなど… 人それぞれ「好き」なものがあると思います 以前の私はその「好き」に対する 自信がありませんでした 「あの人の方が好きだから」 「熱量が少ない私に好きと言う資格はないな」 「私がこれを好きなのは変だろうな」 こんなことを思って 「好き」を発信できなかったのです 好きなものを好きと言えないのは もどかしく楽しくなかったです そんな自分を変えたくて少しずつ自分の「好き」を汲み取り 大切にしていきまし

          「好きなもの」誰かに言えますか?

          🌻はじめまして🌻

          はじめまして あやなといいます😊 私は自分に自信がなく 何をやっても満たされない思いがありました 特に恋愛は自信の無さが原因でうまくいきませんでした その後失恋をきっかけに自分を見つめ直し 自分を好きになれるよう行動してきました その中で考えてきたことを伝えたいと思います 自分に自信がない… 自分を好きになるってどういうこと? このように私と同じようなモヤモヤを抱えている方の力になればいいなと思います よろしくお願いします😊